Valsts: Japāna
Valoda: japāņu
Klimata pārmaiņas: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
クアゼパム
沢井製薬株式会社
Quazepam
淡橙色の錠剤、直径8.5mm、厚さ2.8mm
内服剤
脳のベンゾジアゼピン受容体に作用して、寝つきをよくします。
通常、不眠症の治療および麻酔前投薬に用いられます。
英語の製品名 QUAZEPAM Tablets 15mg "SAWAI"; シート記載: クアゼパム、15mg「サワイ」、SW-751、15mg
くすりのしおり 内服剤 2008 年 07 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:クアゼパム錠 15MG「サワイ」 主成分: クアゼパム (Quazepam) 剤形: 淡橙色の錠剤、直径 8.5mm 、厚さ 2.8mm シート記載など: クアゼパム、 15mg 「サワイ」、 SW-751 、 15mg この薬の作用と効果について 脳のベンゾジアゼピン受容体に作用して、寝つきをよくします。 通常、不眠症の治療および麻酔前投薬に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。急性閉塞隅角緑内障、重 症筋無力症、睡眠時無呼吸症候群、肺性心・肺気腫・気管支喘息および脳血管障害の急性期などで呼吸 機能が低下している。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて 他に使用中の医薬品に注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・不眠症:通常、成人は主成分として 1 回 20mg を就寝前に服用します。治療を受ける疾患や年齢、症状 により適宜増減されますが、 1 日最高量は 30mg までです。 麻酔前投薬:通常、成人は主成分として 1 回 15 ~ 30mg を手術前夜の就寝前に服用します。治療を受 ける疾患や年齢、症状により適宜増減されますが、 1 日 Izlasiet visu dokumentu
- 1 - 4 校 ① ク ア ゼ パ ム 錠 1 5 ㎎ / 2 0 ㎎ 「 サ ワ イ 」 : 2 1 5 X あ 1 ペ ー ジ 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.2 急性閉塞隅角緑内障の患者[眼圧を上昇させるおそれがあ る。] 2.3 重症筋無力症の患者[重症筋無力症の症状を悪化させるお それがある。] 2.4 睡眠時無呼吸症候群の患者[呼吸障害を悪化させるおそれ がある。] 2.5 リトナビルを投与中の患者[10.1参照] 3. 組成・性状 3.1 組成 品 名 クアゼパム錠15mg「サワイ」 クアゼパム錠20mg「サワイ」 有効成分 [1錠中] クアゼパム 15mg 20mg 添加剤 アルファー化デンプン、軽質無水ケイ酸、結晶セルロース、 ステアリン酸Mg、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース、 ラウリル硫酸Na、黄色5号、黄色5号アルミニウムレーキ 3.2 製剤の性状 品 名 クアゼパム錠15mg「サワイ」 クアゼパム錠20mg「サワイ」 外 形 剤 形 割線入り素錠 性 状 淡橙色 直径(mm) 8.5 9.0 厚さ(mm) 2.8 3.4 重量(mg) 約201 約268 識別コード SW 751 SW 752 4. 効能又は効果 ○不眠症 ○麻酔前投薬 6. 用法及び用量 〈不眠症〉 通常、成人にはクアゼパムとして1回20mgを就寝前に経口投与 する。 なお、年齢、症状、疾患により適宜増減するが、1日最高量は 30mgとする。 〈麻酔前投薬〉 手術前夜:通常、成人にはクアゼパムとして1回15~30mgを就 寝前に経口投与する。 なお、年齢、症状、疾患により適宜増減するが、1日最高量は 30mgとする。 7. 用法及び用量に関連する注意 〈効能共通〉 7.1 本剤を投与する場合、反応に個人差があるため少量から投与 を開始すること。やむを得ず増量する場合は観察を十分に行い ながら Izlasiet visu dokumentu