オンジェンティス錠25mg

Valsts: Japāna

Valoda: japāņu

Klimata pārmaiņas: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Lietošanas instrukcija Lietošanas instrukcija (PIL)
16-02-2024
Produkta apraksts Produkta apraksts (SPC)
19-07-2023

Aktīvā sastāvdaļa:

オピカポン

Pieejams no:

小野薬品工業株式会社

SNN (starptautisko nepatentēto nosaukumu):

Opicapone

Zāļu forma:

淡赤色の錠剤、長径約11.6mm、短径約5.1mm、厚さ約3.6mm

Ievadīšanas:

内服剤

Ārstēšanas norādes:

レボドパを分解する酵素(COMT)のはたらきを抑えて、より多くのレボドパを脳に届けることで、ドパミンを増やします。すなわち、レボドパの効果を高めて日内変動(ウェアリングオフ現象)を改善します。
通常、レボドパ・カルビドパまたはレボドパ・ベンセラジド塩酸塩との併用によるパーキンソン病における症状の日内変動(ウェアリングオフ現象)の改善に用いられます。

Produktu pārskats:

英語の製品名 ONGENTYS Tablets 25mg; シート記載: オンジェンティス25mg1日1回服用

Lietošanas instrukcija

                                くすりのしおり
内服剤
2023
年
07
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:オンジェンティス錠 25MG
主成分:
オピカポン
(Opicapone)
剤形:
淡赤色の錠剤、長径約
11.6mm
、短径約
5.1mm
、厚さ約
3.6mm
シート記載など:
オンジェンティス
25mg1
日
1
回服用
この薬の作用と効果について
レボドパを分解する酵素(
COMT
)のはたらきを抑えて、より多くのレボドパを脳に届けることで、ド
パミンを増やします。すなわち、レボドパの効果を高めて日内変動(ウェアリングオフ現象)を改善し
ます。
通常、レボドパ・カルビドパまたはレボドパ・ベンセラジド塩酸塩との併用によるパーキンソン病にお
ける症状の日内変動(ウェアリングオフ現象)の改善に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。褐色細胞腫またはパラガ
ングリオーマもしくはその他のカテコールアミン分泌腫瘍がある。悪性症候群または非外傷性横紋筋融
解症を発症したことがある。肝機能障害がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、成
                                
                                Izlasiet visu dokumentu
                                
                            

Produkta apraksts

                                ─
1
─
3. 組成・性状
3. 1 組成
3. 2 製剤の性状
7. 用法及び用量に関連する注意
7. 1
本剤はレボドパ含有製剤と併用することで効果がみられ
る薬剤であり、単剤で使用しても効果は認められない。
7. 2
本剤はレボドパの生物学的利用率を高めるため、レボド
パによるドパミン作動性の副作用(ジスキネジア、幻覚、
悪心、嘔吐及び起立性低血圧)があらわれる場合がある。
このため、本剤の投与開始時は患者の状態を十分観察し、
ドパミン作動性の副作用がみられた場合は、レボドパ含有
製剤を調節すること。[8.1 参照]
7. 3
本剤は、生活習慣、レボドパ含有製剤の投与時間帯等を
考慮して適切な投与時間(就寝前等)を定め、毎日一定の
時間帯に投与すること。[17.1.1、17.1.2 参照]
8. 重要な基本的注意
8. 1
本剤はレボドパの生物学的利用率を高めるため、レボド
パによるドパミン作動性の副作用(ジスキネジア、幻覚、
悪心、嘔吐及び起立性低血圧)があらわれる場合がある。
このため、抗パーキンソン剤を併用する場合には、これら
の投与量を調節するなど、患者の状態を注意深く観察しな
がら投与すること。[7.2 参照]
8. 2
前兆のない突発的睡眠、傾眠、起立性低血圧、めまいが
あらわれることがあるので、本剤投与中の患者には自動車
の運転、高所での作業等、危険を伴う作業には従事させな
いように注意すること。[11.1.3 参照]
*8. 3
本剤は常にレボドパ含有製剤と併せて経口投与されるた
め、使用前に必ずこれらの電子添文に留意すること。
8. 4
本剤とレボドパの併用療法においても、レボドパ又はド
パミン受容体作動薬を投与された患者と同様に、病的賭博
(個人的生活の崩壊等の社会的
                                
                                Izlasiet visu dokumentu
                                
                            

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