ウリアデック錠20mg

Valsts: Japāna

Valoda: japāņu

Klimata pārmaiņas: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Nopērc to tagad

Lietošanas instrukcija Lietošanas instrukcija (PIL)
08-04-2022
Produkta apraksts Produkta apraksts (SPC)
13-05-2022

Aktīvā sastāvdaļa:

トピロキソスタット

Pieejams no:

株式会社三和化学研究所

SNN (starptautisko nepatentēto nosaukumu):

Topiroxostat

Zāļu forma:

白色〜淡黄白色の錠剤、直径約6mm、厚さ約2.4mm

Ievadīšanas:

内服剤

Ārstēšanas norādes:

体内で尿酸を作る酵素の働きを抑え、血液中の尿酸の量を低下させます。
通常、痛風や高尿酸血症の治療に用いられます。

Produktu pārskats:

英語の製品名 URIADEC Tablets 20mg; シート記載: ウリアデック錠20mg、ウリアデック、20mg、Sc341、URIADEC 20、20

Lietošanas instrukcija

                                くすりのしおり
内服剤
2013
年
09
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:ウリアデック錠 20MG
主成分:
トピロキソスタット
(Topiroxostat)
剤形:
白色~淡黄白色の錠剤、直径約
6mm
、厚さ約
2.4mm
シート記載など:
ウリアデック錠
20mg
、ウリアデッ
ク、
20mg
、
Sc341
、
URIADEC 20
、
20
この薬の作用と効果について
体内で尿酸を作る酵素の働きを抑え、血液中の尿酸の量を低下させます。
通常、痛風や高尿酸血症の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1
錠(主成分として
20mg
)を
1
日
2
回朝夕から服用を始め、血中尿酸値を測定して
もらいながら、必要に応じて徐々に増量されます。維持量は通常
1
回
3
錠(
60mg
)を
1
日
2
回とし、
治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されますが最大服用量は
1
回
4
錠(
80mg
)を
1
日
2
回
です。必ず指示された服用方法に従ってください。
・この薬を服用中に痛風発作(痛み)が起こっても、自分の判
                                
                                Izlasiet visu dokumentu
                                
                            

Produkta apraksts

                                -1-
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2.2
メルカプトプリン水和物又はアザチオプリンを投与中
の患者[10.1 参照]
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
ウリアデック錠20mg
ウリアデック錠40mg
ウリアデック錠60mg
有効成分
1錠中トピロキソス
タット20mg
1錠中トピロキソス
タット40mg
1錠中トピロキソス
タット60mg
添加剤
乳糖水和物、結晶セルロース、クロスカルメロースNa、ヒ
ドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg
3.2 製剤の性状
販売名
ウリアデック錠20mg
ウリアデック錠40mg
ウリアデック錠60mg
色・剤形
白色~淡黄白色の
素錠
片面に割線を有する白色~淡黄白色の
素錠
外形
表
裏
側面
直径
約6mm
約7mm
約8mm
厚さ
約2.4mm
約3.2mm
約3.7mm
重量
約70mg
約140mg
約210mg
識別コード
Sc341
Sc342
Sc343
4. 効能又は効果
痛風、高尿酸血症
5. 効能又は効果に関連する注意
本剤の適用にあたっては、最新の治療指針等を参考に、薬物治
療が必要とされる患者を対象とすること。
6. 用法及び用量
通常、成人にはトピロキソスタットとして1回20mgより開始し、
1日2回朝夕に経口投与する。その後は血中尿酸値を確認しなが
ら必要に応じて徐々に増量する。維持量は通常1回60mgを1日2
回とし、患者の状態に応じて適宜増減するが、最大投与量は1
回80mgを1日2回とする。
7. 用法及び用量に関連する注意
尿酸降下薬による治療初期には、血中尿酸値の急激な低下によ
り痛風関節炎(痛風発作)が誘発されることがあるので、本剤の
投与は1回20mgを1日2回から開始し、投与開始から2週間以降に
1回40mgを1日2回、投与開始から6週間以降に1回60mgを1日2回
投与とするなど、徐々に増量すること。なお
                                
                                Izlasiet visu dokumentu