アミオダロン塩酸塩錠100mg「トーワ」

Valsts: Japāna

Valoda: japāņu

Klimata pārmaiņas: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Lietošanas instrukcija Lietošanas instrukcija (PIL)
08-04-2022
Produkta apraksts Produkta apraksts (SPC)
27-01-2023

Aktīvā sastāvdaļa:

アミオダロン塩酸塩

Pieejams no:

東和薬品株式会社

SNN (starptautisko nepatentēto nosaukumu):

Amiodarone hydrochloride

Zāļu forma:

白色〜微黄白色の割線入りの錠剤、直径8.0mm、厚さ3.5mm

Ievadīšanas:

内服剤

Ārstēšanas norādes:

心臓の異常な興奮を鎮めて、乱れた心臓の鼓動(不整脈)を規則的にする作用があります。
通常、再発性不整脈の治療に用いられます。

Produktu pārskats:

英語の製品名 AMIODARONE HYDROCHLORIDE TABLETS 100mg "TOWA"; シート記載: Tw524、アミオダロン塩酸塩「トーワ」、100mg

Lietošanas instrukcija

                                くすりのしおり
内服剤
2010
年
05
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:アミオダロン塩酸塩錠 100MG「トーワ」
主成分:
アミオダロン塩酸塩
(Amiodarone hydrochloride)
剤形:
白色~微黄白色の割線入りの錠剤、直径
8.0mm
、厚さ
3.5mm
シート記載など:Tw524
、アミオダロン塩酸塩「トーワ」、
100mg
この薬の作用と効果について
心臓の異常な興奮を鎮めて、乱れた心臓の鼓動(不整脈)を規則的にする作用があります。
通常、再発性不整脈の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。洞不全症候群、房室ブ
ロックがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて
他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・導入期:通常、成人は
1
日
4
錠(主成分として
400mg
)を
1
~
2
回に分けて
1
~
2
週間服用します。
維持期:通常、成人は
1
日
2
錠(
200mg
)を
1
~
2
回に分けて服用します。
いずれも、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従って
ください。
・飲み忘れた場合は、気がついたときに
1
回分を飲んでください。ただ
                                
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Produkta apraksts

                                2023年1月改訂(第1版)
*
日本標準商品分類番号
872129
承認番号 22200AMX00160
販売開始
2010年5月
貯
法:室温保存
有効期間:5年
不整脈治療剤
毒薬、処方箋医薬品
注)
AMIODARONE HYDROCHLORIDE TABLETS 100mg “TOWA”
注)注意-医師等の処方箋により使用すること
警告
1.
施設の限定
1.1
本剤の使用は致死的不整脈治療の十分な経験のある医師に限
り、諸検査の実施が可能で、緊急時にも十分に対応できる設備
の整った施設でのみ使用すること。
患者の限定
1.2
他の抗不整脈薬が無効か、又は副作用により使用できない致死
的不整脈患者にのみ使用すること。[本剤による副作用発現頻
度は高く、致死的な副作用(間質性肺炎、肺胞炎、肺線維症、
肝障害、甲状腺機能亢進症、甲状腺炎)が発現することも報告
されているため。][11.1.1、11.1.3、11.1.4参照]
患者への説明と同意
1.3
本剤の使用に当たっては、患者又はその家族に本剤の有効性及
び危険性を十分説明し、可能な限り同意を得てから、入院中に
投与を開始すること。
副作用に関する注意
1.4
本剤を長期間投与した際、本剤の血漿からの消失半減期は19~
53日と極めて長く、投与を中止した後も本剤が血漿中及び脂肪
に長期間存在するため、副作用発現により投与中止、あるいは
減量しても副作用はすぐには消失しない場合があるので注意す
ること。
相互作用に関する注意
1.5
本剤は種々の薬剤との相互作用が報告されており、これらの薬
剤を併用する場合、また本剤中止後に使用する場合にも注意す
ること。[10.参照]
禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.
重篤な洞不全症候群のある患者[洞機能抑制作用により、洞
不全症候群を増悪させるおそれがある。]
2.
                                
                                Izlasiet visu dokumentu