ワルファリンK錠1mg「F」

Šalis: Japonija

kalba: japonų

Šaltinis: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Parsisiųsti Pakuotės lapelis (PIL)
08-04-2022
Parsisiųsti Prekės savybės (SPC)
29-11-2023

Veiklioji medžiaga:

ワルファリンカリウム

Prieinama:

富士製薬工業株式会社

INN (Tarptautinis Pavadinimas):

Warfarin potassium

Vaisto forma:

割線入りの白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ2.4mm

Vartojimo būdas:

内服剤

Terapinės indikacijos:

ビタミンKの働きを抑えて血液を固まりにくくし、血栓ができるのを防ぎます。
通常、血栓塞栓症(静脈血栓症、心筋梗塞症、肺塞栓症、脳梗塞症など)の治療や予防に用いられます。

Produkto santrauka:

英語の製品名 ; シート記載: ワルファリンK1mg、FJ 01

Pakuotės lapelis

                                くすりのしおり
内服剤
2013
年
02
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ワルファリン
K
錠
1MG
「
F
」
主成分
:
ワルファリンカリウム
(Warfarin potassium)
剤形
:
割線入りの白色の錠剤、直径
7.0mm
、厚さ
2.4mm
シート記載など
:
ワルファリン
K1mg
、
FJ 01
この薬の作用と効果について
ビタミン
K
の働きを抑えて血液を固まりにくくし、血栓ができるのを防ぎます。
通常、血栓塞栓症(静脈血栓症、心筋梗塞症、肺塞栓症、脳梗塞症など)の治療や予防に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。出血中もしくは出血する
可能性、肝障害、腎障害、中枢神経系手術・外傷の後まもない、悪性腫瘍、産褥婦、甲状腺機能亢進症
または甲状腺機能低下症がある。
・妊娠または妊娠している可能性がある、授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・
1
日の服用量と回数は、血液凝固能検査などの結果に基づいて医師により決められます。通常、成人は
初回に
1
回
1
~
5
錠(主成分として
1
~
5mg
)を
1
日
1
回服用します。これを数日間
                                
                                Perskaitykite visą dokumentą
                                
                            

Prekės savybės

                                −1−
*2023年11月改訂(第2版)
 2023年 8 月改訂
注)注意―医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号
873332
処方箋医薬品
注)
1. 警告
本剤とカペシタビンとの併用により、本剤の作用が増強し、
出血が発現し死亡に至ったとの報告がある。併用する場合に
は血液凝固能検査を定期的に行い、必要に応じ適切な処置を
行うこと。[10.2 参照]
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2. 1
出血している患者(血小板減少性紫斑病、血管障害による
出血傾向、血友病その他の血液凝固障害、月経期間中、手術
時、消化管潰瘍、尿路出血、喀血、流早産・分娩直後等性器
出血を伴う妊産褥婦、頭蓋内出血の疑いのある患者等)[本剤
を投与するとその作用機序より出血を助長することがあり、
ときには致命的になることもある。]
2. 2
出血する可能性のある患者(内臓腫瘍、消化管の憩室炎、
大腸炎、亜急性細菌性心内膜炎、重症高血圧症、重症糖尿病
の患者等)[出血している患者同様に血管や内臓等の障害箇所
に出血が起こることがある。]
2. 3 重篤な腎障害のある患者[9.2.1 参照]
2. 4 重篤な肝障害のある患者[9.3.1 参照]
2. 5
中枢神経系の手術又は外傷後日の浅い患者[出血を助長す
ることがあり、ときには致命的になることもある。]
2. 6 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2. 7 妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5
参照]
2. 8 骨粗鬆症治療用ビタミンK
2
(メナテトレノン)製剤を投与
中の患者[8.5、10.1 参照]
2. 9 イグラチモドを投与中の患者[10.1 参照]
2. 10
ミコナゾール(ゲル剤・注射剤・錠剤)を投与中の患者
[10.1 参照]
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
ワルファ
                                
                                Perskaitykite visą dokumentą