Šalis: Japonija
kalba: japonų
Šaltinis: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ワルファリンカリウム
日医工株式会社
Warfarin potassium
白色の片面1/2割線入りの錠剤、直径7.0mm、厚さ2.3mm
内服剤
ビタミンKの働きを抑えて血液を固まりにくくし、血栓ができるのを防ぎます。
通常、血栓塞栓症(静脈血栓症、心筋梗塞症、肺塞栓症、脳塞栓症、緩徐に進行する脳血栓症など)の治療や予防に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載: ワルファリンK0.5mg「NIG」、ワルファリンK0.5mg、t431、Warfarin K0.5mg、他院、他科を受診する時は医師・歯科医師・薬剤師に本剤を服用していることを必ずお伝えください。
くすりのしおり 内服剤 2022 年 12 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ワルファリン K 錠 0.5MG 「 NIG 」 主成分 : ワルファリンカリウム (Warfarin potassium) 剤形 : 白色の片面 1/2 割線入りの錠剤、直径 7.0mm 、厚さ 2.3mm シート記載など : ワルファリン K0.5mg 「 NIG 」、ワルファリン K0.5mg 、 t431 、 Warfarin K0.5mg 、他院、他科を受診する時は 医師・歯科医師・薬剤師に本剤を服用していることを必ずお伝えく ださい。 この薬の作用と効果について ビタミン K の働きを抑えて血液を固まりにくくし、血栓ができるのを防ぎます。 通常、血栓塞栓症(静脈血栓症、心筋梗塞症、肺塞栓症、脳塞栓症、緩徐に進行する脳血栓症など)の治 療や予防に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。出血している、出血の可 能性、肝障害・腎障害、手術または外傷直後である。 ・妊娠または授乳中、妊娠している可能性がある。 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・ 1 日の服用量と回数は、血液凝固能検査などの結果に基づいて医師により決め Perskaitykite visą dokumentą
2023年11月改訂(第2版) * 2023年 9月改訂(第1版) 日本標準商品分類番号 873332 0.5mg 1mg 承認番号 22500AMX01258 22500AMX01257 販売開始 2005年3月 2005年3月 貯法:室温保存 有効期間:3年 経口抗凝固剤 日本薬局方 ワルファリンカリウム錠 処方箋医薬品 注) ワルファリンK錠0.5MG「NIG」 ワルファリンK錠1MG「NIG」 WARFARIN K TABLETS 注)注意-医師等の処方箋により使用すること 警告 1. 本剤とカペシタビンとの併用により、本剤の作用が増強し、 出血が発現し死亡に至ったとの報告がある。併用する場合に は血液凝固能検査を定期的に行い、必要に応じ適切な処置を 行うこと。[10.2 参照] 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2. 出血している患者(血小板減少性紫斑病、血管障害による 出血傾向、血友病その他の血液凝固障害、月経期間中、手術 時、消化管潰瘍、尿路出血、喀血、流早産・分娩直後等性器 出血を伴う妊産褥婦、頭蓋内出血の疑いのある患者等)[本剤 を投与するとその作用機序より出血を助長することがあり、 ときには致命的になることもある。] 2.1 出血する可能性のある患者(内臓腫瘍、消化管の憩室炎、 大腸炎、亜急性細菌性心内膜炎、重症高血圧症、重症糖尿病 の患者等)[出血している患者同様に血管や内臓等の障害箇所 に出血が起こることがある。] 2.2 重篤な腎障害のある患者[9.2.1 参照] 2.3 重篤な肝障害のある患者[9.3.1 参照] 2.4 中枢神経系の手術又は外傷後日の浅い患者[出血を助長す ることがあり、ときには致命的になることもある。] 2.5 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.6 妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5 参照] 2.7 骨粗鬆症治療用ビタミンK 2 (メナテ Perskaitykite visą dokumentą