ロキソプロフェンNa外用ポンプスプレー1％「YD」

Šalis: Japonija

kalba: japonų

Šaltinis: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Veiklioji medžiaga:

ロキソプロフェンナトリウム水和物

Prieinama:

株式会社陽進堂

INN (Tarptautinis Pavadinimas):

Loxoprofen Sodium Hydrate

Vaisto forma:

無色〜微黄色透明の液剤、（容器）白色、（キャップ）白色

Vartojimo būdas:

外用剤

Terapinės indikacijos:

皮膚から浸透し、炎症を引きおこすプロスタグランジンの生合成を抑え、炎症に伴う腫れや痛みをやわらげます。
通常、変形性関節症、筋肉痛、外傷後の腫脹・疼痛の消炎・鎮痛に用いられます

Produkto santrauka:

英語の製品名 ; シート記載: ロキソプロフェンNa外用ポンプスプレー1％「YD」、10mg/g、経皮吸収型鎮痛・抗炎症剤

Pakuotės lapelis

くすりのしおり
外用剤
2017
年
09
月改訂
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ロキソプロフェン
NA
外用ポンプスプレー
1
％「
YD
」
主成分
:
ロキソプロフェンナトリウム水和物
(Loxoprofen Sodium Hydrate)
剤形
:
無色～微黄色透明の液剤、（容器）白色、（キャップ）白色
シート記載など
:
ロキソプロフェン
Na
外用ポンプスプレー
1
％
「
YD
」、
10mg/g
、経皮吸収型鎮痛・抗炎症剤
この薬の作用と効果について
皮膚から浸透し、炎症を引きおこすプロスタグランジンの生合成を抑え、炎症に伴う腫れや痛みをやわら
げます。
通常、変形性関節症、筋肉痛、外傷後の腫脹・疼痛の消炎・鎮痛に用いられます
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。アスピリン喘息または既
往歴がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は
((

:
医療担当者記入
))
・通常、
1
日数回適量を患部に噴霧します。必ず指示された使用方法に従ってください。
・傷がある部位や眼、粘膜には使用しないでください。
・湿疹または発疹の部位には使用しないでください。
・噴霧�

Prekės savybės

2024年1月改訂（第1版）
日本標準商品分類番号
872649
承認番号
22700AMX00461
販売開始
2015年6月
貯
法：室温保存
有効期間：3年
経皮吸収型鎮痛・抗炎症剤
ロキソプロフェンナトリウム水和物スプレー
禁忌（次の患者には投与しないこと）
2.
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2.1
アスピリン喘息（非ステロイド性消炎鎮痛剤等に
よる喘息発作の誘発）又はその既往歴のある患者
［喘息発作を誘発することがある。］［9.1.1参照］
2.2
組成・性状
3.
組成
3.1
販売名
ロキソプロフェンNa外用ポンプスプレー1%「YD」
有効成分
1g中、ロキソプロフェンナトリウム水和物11.3mg（無
水物として10mg）
添加剤
ヒプロメロース、1,3-ブチレングリコール、クエン酸水
和物、クエン酸ナトリウム水和物、メチルパラベン、l-
メントール、エタノール
製剤の性状
3.2
販売名
ロキソプロフェンNa外用ポンプスプレー1%「YD」
性状・剤形
無色～微黄色透明の液で、芳香を有する。
識別コード
YD755
効能又は効果
4.
下記疾患並びに症状の消炎・鎮痛
変形性関節症、筋肉痛、外傷後の腫脹・疼痛
用法及び用量
6.
症状により、適量を1日数回患部に噴霧する。
重要な基本的注意
8.
消炎鎮痛剤による治療は原因療法ではなく対症療法であ
ることに留意すること。
8.1
慢性疾患（変形性関節症等）に対し本剤を用いる場合に
は薬物療法以外の療法も考慮すること。
8.2
特定の背景を有する患者に関する注意
9.
合併症・既往歴等のある患者
9.1
気管支喘息の患者（アスピリン喘息又はその既往歴の
ある患者を除く）
9.1.1
病態を悪化させることがある。［2.2参照］
皮膚感染症のある患者
9.1.2
感染による炎症に対して用いる場合には適切な抗菌剤
又は