ロキソプロフェンNaテープ50mg「科研」

Šalis: Japonija

kalba: japonų

Šaltinis: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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08-04-2022
Parsisiųsti Prekės savybės (SPC)
07-02-2024

Veiklioji medžiaga:

ロキソプロフェンナトリウム水和物

Prieinama:

科研製薬株式会社

INN (Tarptautinis Pavadinimas):

Loxoprofen sodium hydrate

Vaisto forma:

膏体が淡褐色〜褐色の貼付剤

Vartojimo būdas:

外用剤

Terapinės indikacijos:

皮膚から浸透し、炎症を引きおこすプロスタグランジンの生合成を抑え、炎症に伴う腫れや痛みをやわらげます。
通常、変形性関節症、筋肉痛、外傷後の腫脹・疼痛の消炎・鎮痛に用いられます。

Produkto santrauka:

英語の製品名 LOXOPROFEN Na TAPE 50mg "KAKEN"; シート記載:

Pakuotės lapelis

                                くすりのしおり
外用剤
2017
年
10
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ロキソプロフェン
NA
テープ
50MG
「科研」
主成分
:
ロキソプロフェンナトリウム水和物
(Loxoprofen sodium hydrate)
剤形
:
膏体が淡褐色~褐色の貼付剤
シート記載など
:
この薬の作用と効果について
皮膚から浸透し、炎症を引きおこすプロスタグランジンの生合成を抑え、炎症に伴う腫れや痛みをやわら
げます。
通常、変形性関節症、筋肉痛、外傷後の腫脹・疼痛の消炎・鎮痛に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。アスピリン喘息または既
往歴がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、
1
日
1
回、患部に貼ります。本剤は貼付剤
1
枚中にロキソプロフェンナトリウムとして
50mg
を
含有します。必ず指示された使用方法に従ってください。
・傷がある部位や粘膜には貼らないでください。
・湿疹または発疹の部位には貼らないでください。
・貼り忘れた場合は気がついた時点で
1
回分を貼ってください。ただし、次
                                
                                Perskaitykite visą dokumentą
                                
                            

Prekės savybės

                                貯  法:室温保存
有効期間:2年
経皮吸収型鎮痛・抗炎症剤
ロキソプロフェンナトリウム水和物テープ剤
日本標準商品分類番号
872649
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には治療上の有
益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用する
こと。他の非ステロイド性消炎鎮痛剤の外皮用剤を妊娠
後期の女性に使用し、胎児動脈管収縮が起きたとの報告
がある。また、シクロオキシゲナーゼ阻害剤(経口剤、
坐剤)を妊婦に使用し、胎児の腎機能障害及び尿量減
少、それに伴う羊水過少症が起きたとの報告がある。
9.7 小児等
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
9.8 高齢者
65歳以上の高齢者に使用する場合は、貼付部の皮膚の状
態に注意すること。
ロキソプロフェンナトリウム水和物パップ剤100mg及び
テープ剤50mg・100mgの製造販売後調査の結果、65歳
以上の高齢者での副作用の発現率(3.7%、1,738例中65
例)は、65歳未満(1.7%、1,300例中22例)と比較し
て有意に高く、主な副作用が貼付部の皮膚症状であっ
た。
11. 副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に
行い、異常が認められた場合には使用を中止するなど適
切な処置を行うこと。
11.1 重大な副作用
11.1.1
ショック(頻度不明)、アナフィラキシー(頻度不明)
ショック、アナフィラキシー(血圧低下、蕁麻疹、喉
頭浮腫、呼吸困難等)があらわれることがある。
11.2 その他の副作用
2. 禁忌
(次の患者には投与しないこと)
2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2.2
アスピリン喘息(非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘
息発作の誘発)又はその既往歴のある患者[喘息発作を
誘発することがあ
                                
                                Perskaitykite visą dokumentą