リスペリドン錠3mg「タカタ」

Šalis: Japonija

kalba: japonų

Šaltinis: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Veiklioji medžiaga:

リスペリドン

Prieinama:

高田製薬株式会社

INN (Tarptautinis Pavadinimas):

Risperidone

Vaisto forma:

白色の錠剤、直径約8.1mm、厚さ約3.5mm

Vartojimo būdas:

内服剤

Terapinės indikacijos:

中枢神経系に作用するドパミンやセロトニンの機能を調節することで、不安感や緊張感、意欲の低下などの症状を改善します。
通常、統合失調症の治療に用いられます。

Produkto santrauka:

英語の製品名 ; シート記載: （表）リスペリドン3mg「タカタ」、リスペリドン、3mg、TTS-178
（裏）RISPERIDONE 3mg「TAKATA」、リスペリドン「タカタ」、3mg

Pakuotės lapelis

くすりのしおり
内服剤
2020
年
09
月改訂
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
リスペリドン錠
3MG
「タカタ」
主成分
:
リスペリドン
(Risperidone)
剤形
:
白色の錠剤、直径約
8.1mm
、厚さ約
3.5mm
シート記載など
:
（表）リスペリドン
3mg
「タカタ」、リスペリド
ン、
3mg
、
TTS-178
（裏）
RISPERIDONE 3mg
「
TAKATA
」、リスペリドン「タカ
タ」、
3mg
この薬の作用と効果について
中枢神経系に作用するドパミンやセロトニンの機能を調節することで、不安感や緊張感、意欲の低下など
の症状を改善します。
通常、統合失調症の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。昏睡状態、心・血管系疾
患、低血圧またはそれらの疑い、不整脈の既往歴、先天性
QT
延長症候群、パーキンソン病またはレ
ビー小体型認知症、けいれん性疾患またはその既往歴、自殺企図の既往および自殺念慮、肝障害、腎障
害、糖尿病またはその既往歴、あるいは糖尿病の家族歴、高血糖、肥満などの糖尿病の危険因子があ
る。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は
((
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

Prekės savybės

2. 禁忌（次の患者には投与しないこと）
2.1
昏睡状態の患者［昏睡状態を悪化させるおそれがあ
る。］
2.2
バルビツール酸誘導体等の中枢神経抑制剤の強い影
響下にある患者［中枢神経抑制作用が増強されることが
ある。］
＊＊ 2.3
アドレナリンを投与中の患者（アドレナリンをアナフ
ィラキシーの救急治療、又は歯科領域における浸潤麻酔
もしくは伝達麻酔に使用する場合を除く）［10.1
参照］
2.4
本剤の成分及びパリペリドンに対し過敏症の既往歴
のある患者
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
有効成分
添加剤
リスペリド
ン細粒 1％
「タカタ」
1g 中
日局 リスペリド
ン 10mg
乳糖水和物、ヒドロキシプ
ロピルセルロース、軽質無
水ケイ酸
リスペリド
ン 錠 1mg
「タカタ」
1 錠中
日局 リスペリド
ン 1.00mg
乳糖水和物、トウモロコシ
デンプン、結晶セルロース、
ヒドロキシプロピルセルロ
ース、ラウリル硫酸ナトリ
ウム、軽質無水ケイ酸、ス
テアリン酸マグネシウム、
ヒプロメロース、酸化チタ
ン、タルク、カルナウバロウ
リスペリド
ン 錠 2mg
「タカタ」
1 錠中
日局 リスペリド
ン 2.00mg
乳糖水和物、トウモロコシ
デンプン、結晶セルロース、
ヒドロキシプロピルセルロ
ース、ラウリル硫酸ナトリ
ウム、軽質無水ケイ酸、ス
テアリン酸マグネシウム、
ヒプロメロース、酸化チタ
ン、タルク、カルナウバロウ
リスペリド
ン 錠 3mg
「タカタ」
1 錠中
日局 リスペリド
ン 3.00mg
乳糖水和物、トウモロコシ
デンプン、結晶セルロース、
ヒドロキシプロピルセルロ
ース、ラウリル硫酸ナトリ
ウム、軽質無水ケイ酸、ス
テアリン酸マグネシウム、
ヒプロメロース、酸化チタ
ン、タルク、カルナウバロウ
3.2 製剤の性�