ラタノプロスト点眼液0.005%「CH」

Šalis: Japonija

kalba: japonų

Šaltinis: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Veiklioji medžiaga:

ラタノプロスト

Prieinama:

日本ジェネリック株式会社

INN (Tarptautinis Pavadinimas):

Latanoprost

Vaisto forma:

無色澄明の点眼剤

Vartojimo būdas:

外用剤

Terapinės indikacijos:

房水流出経路からの流出を促進することにより、眼圧を下げます。
通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。

Produkto santrauka:

英語の製品名 LATANOPROST Ophthalmic Solution 0.005% "CH"; シート記載:

Pakuotės lapelis

                                くすりのしおり
外用剤
2011
年
11
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ラタノプロスト点眼液
0.005
%「
CH
」
主成分
:
ラタノプロスト
(Latanoprost)
剤形
:
無色澄明の点眼剤
シート記載など
:
この薬の作用と効果について
房水流出経路からの流出を促進することにより、眼圧を下げます。
通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。無水晶体眼または眼内レ
ンズ挿入眼である、気管支喘息またはその既往歴がある、眼内炎(虹彩炎、ぶどう膜炎)、ヘルペスウ
イルスが潜在している可能性がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて
他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、
1
回
1
滴を
1
日
1
回点眼します。必ず指示された使用方法に従ってください。
・手をよく洗い、点眼するときの容器の先が直接目に触れないように注意して点眼してください。
・あふれた点眼液は清潔なガーゼやティッシュで拭き取ってください。
・他の点眼薬も使用する場合には、
5
分間以上の間をあけてから点眼してください。
・コ
                                
                                Perskaitykite visą dokumentą
                                
                            

Prekės savybės

                                品
名
ラタノプロスト点眼液 0.005%「CH」新
記載
制作日
MC
2023.12.22
E
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
1209Y03249711
四校
佐
野
色
調
アカ A
トラップ
(
)
角度
tj6c6
APP.TB
品
名
ラタノプロスト点眼液 0.005%「CH」新
記載
制作日
MC
2023.12.22
E
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
1209Y03249711
四校
佐
野
色
調
スミ
トラップ
(
)
角度
tj6c6
APP.TB
-
1
-
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
ラタノプロスト点眼液0.005%「CH」
有効成分
1mL中
ラタノプロスト 0.050mg
添加剤
塩化ナトリウム、リン酸水素ナトリウム水和物、リン酸二
水素ナトリウム水和物、ポリソルベート80、エデト酸ナト
リウム水和物、濃ベンザルコニウム塩化物液50、塩酸、水
酸化ナトリウム
3.2 製剤の性状
販売名
ラタノプロスト点眼液0.005%「CH」
色調・剤形
無色澄明の液・無菌水性点眼剤
pH
6.5~6.9
浸透圧比
0.9~1.0
4. 効能又は効果
緑内障、高眼圧症
6. 用法及び用量
1回1滴、1日1回点眼する。
7. 用法及び用量に関連する注意
頻回投与により眼圧下降作用が減弱する可能性があるので、1
日1回を超えて投与しないこと。
8. 重要な基本的注意
8.1 本剤の投与により、虹彩色素沈着(メラニンの増加)があら
われることがある。投与に際しては虹彩色素沈着及び色調変化
について患者に十分説明しておくこと。この色素沈着は投与に
より徐々に増加し、投与中止により停止するが、投与中止後消
失しないことが報告されている。また、虹彩色素沈着による色
調変化があらわれる可能性があり、特に片眼治療の場合、左右
眼で虹彩の色調に差が生じる可能性がある。
                                
                                Perskaitykite visą dokumentą
                                
                            

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