Šalis: Japonija
kalba: japonų
Šaltinis: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
モダフィニル
アルフレッサ ファーマ株式会社
Modafinil
白色の錠剤、直径12.6mm、短径5.5mm、厚さ3.7mm
内服剤
脳の働きを活発にして、覚醒を促す作用があります。
通常、ナルコレプシー、特発性過眠症、または持続陽圧呼吸(CPAP)療法などによる気道閉塞に対する治療を実施中の閉塞性睡眠時無呼吸症候群に伴う日中の過度の眠気の治療に用いられます。
英語の製品名 Modiodal Tablets 100mg; シート記載: モディオダール100mg、NF152、MODIODAL100mg
くすりのしおり 内服剤 2023 年 01 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : モディオダール錠 100MG 主成分 : モダフィニル (Modafinil) 剤形 : 白色の錠剤、直径 12.6mm 、短径 5.5mm 、厚さ 3.7mm シート記載など : モディオダール 100mg 、 NF152 、 MODIODAL100mg この薬の作用と効果について 脳の働きを活発にして、覚醒を促す作用があります。 通常、ナルコレプシー、特発性過眠症、または持続陽圧呼吸( CPAP )療法などによる気道閉塞に対する 治療を実施中の閉塞性睡眠時無呼吸症候群に伴う日中の過度の眠気の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。不整脈、心障害またはそ の既往歴がある。高血圧、うつ病・躁病・その他の精神系疾患またはその既往歴がある。てんかんまた はその既往歴がある。薬物依存、アルコール依存などの既往歴がある。腎機能障害、肝機能障害があ る。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 2 錠(主成分として 200mg )を 1 日 1 回、朝に服用します。年齢・症 Perskaitykite visą dokumentą
1. 警告 本剤の投与は、本剤の適正使用推進策について十分に理解し、 あらかじめ登録された医師・薬剤師のいる登録医療機関・薬 局のもとでのみ行うとともに、それら薬局においては、調剤前 に当該医師・医療機関を確認した上で調剤を行うこと。[5.1 参照] 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2. 1 重篤な不整脈のある患者[ 症状を悪化させるおそれがあ る。] 2. 2 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 3. 組成・性状 3. 1 組成 販売名 有効成分 添加剤 モディオダー ル錠100mg 1錠中モダフィニ ル100mg 乳糖水和物、部分アルファー化 デンプン、結晶セルロース、ポビド ン、クロスカルメロースナトリウム、 ステアリン酸マグネシウム 3. 2 製剤の性状 販売名 色・剤形 外形 識 別 コード 長径 (mm) 短径 (mm) 厚さ (mm) 質量 (g) モディオダー ル錠100mg 白色のカ プセル形 の素錠 (割線付き) NF 152 12.6 5.5 3.7 0.25 4. 効能又は効果 下記疾患に伴う日中の過度の眠気 ○ ナルコレプシー ○特発性過眠症 ○持続陽圧呼吸(CPAP)療法等による気道閉塞に対する治療を 実施中の閉塞性睡眠時無呼吸症候群 5. 効能又は効果に関連する注意 <効能共通> 5. 1 本剤の投与は、睡眠障害に関する十分な知識と治療経験を有 し、本剤の安全性及び有効性を十分理解し、本剤による治療方法 に関し精通した医師が行うこと。[1.参照] <ナルコレプシー> 5. 2 本剤の適用にあたっては、米国睡眠医学会が編纂した睡眠障害 国際分類(ICSD-1、ICSD-2 又はICSD-3)の診断基準を参考 に他の睡眠障害と鑑別した上で、ナルコレプシーと診断された患者 を対象とすること。また、終夜睡眠ポリグラフ検査(終夜PSG)及 び反復睡眠潜時 Perskaitykite visą dokumentą