フリウェル配合錠LD「モチダ」[月経困難症]

Šalis: Japonija

kalba: japonų

Šaltinis: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Pakuotės lapelis Pakuotės lapelis (PIL)
06-01-2023
Prekės savybės Prekės savybės (SPC)
31-05-2023

Veiklioji medžiaga:

ノルエチステロン; エチニルエストラジオール

Prieinama:

持田製薬株式会社

INN (Tarptautinis Pavadinimas):

Norethisterone; Ethinylestradiol

Vaisto forma:

白色の錠剤、直径6.5mm、厚さ2.2mm

Vartojimo būdas:

内服剤

Terapinės indikacijos:

排卵を抑え、子宮内膜が厚くならないようにすることで、痛みの原因となるプロスタグランジンの産生を抑制し、痛みを軽減します。
通常、月経困難症に用いられます。避妊目的には使用できません。

Produkto santrauka:

英語の製品名 FREWELL Combination Tab. LD "MOCHIDA" [dysmenorrhea]; シート記載: LD、FREWELL LD MOCHIDA、フリウェル配合錠LD「モチダ」、MO25L

Pakuotės lapelis

                                くすりのしおり
内服剤
2022
年
12
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
フリウェル配合錠
LD
「モチダ」[月経困難症]
主成分
:
ノルエチステロン
(Norethisterone)
エチニルエストラジオール
(Ethinylestradiol)
剤形
:
白色の錠剤、直径
6.5mm
、厚さ
2.2mm
シート記載など
:LD
、
FREWELL LD MOCHIDA
、フリウェル配合錠
LD
「モチ
ダ」、
MO25L
この薬の作用と効果について
排卵を抑え、子宮内膜が厚くならないようにすることで、痛みの原因となるプロスタグランジンの産生を
抑制し、痛みを軽減します。
通常、月経困難症に用いられます。避妊目的には使用できません。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。乳癌、子宮内膜癌、子宮
頸癌およびその疑い、診断が未確定の異常性器出血、血栓性静脈炎・肺塞栓症・脳血管障害・冠動脈疾
患または既往歴、喫煙者、片頭痛、心臓弁膜症、糖尿病、血栓性素因(家族を含む)、抗リン脂質抗体
症候群、手術前
4
週間以内、手術後
2
週間以内、産後
4
週間以内、長期間安静状態、肝障害、肝腫瘍、
脂質代謝異常、高血圧、耳硬化症、妊娠中に黄疸・持続的なかゆみを経験したことがある、妊娠ヘルペ
スの既往歴がある、現在身長が伸びている。
・妊娠中または妊娠している可能性がある、授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可
                                
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Prekės savybės

                                2023年5月改訂(第1版)
日本標準商品分類番号
872482
配合錠LD
配合錠ULD
承認番号
22900AMX00635000
23000AMX00684000
販売開始
2015年12月
2018年12月
貯
法:室温保存
有効期間:3年
月経困難症治療剤
ノルエチステロン・エチニルエストラジオール配合製剤
注)注意-医師等の処方箋により使用すること
N18
処方箋医薬品
注)
2.
禁忌(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分に対し過敏性素因のある患者
2.1
エストロゲン依存性悪性腫瘍(例えば乳癌、子宮内膜癌)、
子宮頸癌及びその疑いのある患者[腫瘍の悪化あるいは顕性
化を促すことがある。][8.9-8.11、8.13 参照]
2.2
診断の確定していない異常性器出血のある患者[性器癌の
疑いがある。出血が性器癌による場合は、癌の悪化あるいは
顕性化を促すことがある。][8.9、8.11、8.13 参照]
2.3
血栓性静脈炎、肺塞栓症、脳血管障害、冠動脈疾患又はそ
の既往歴のある患者[血液凝固能が亢進され、これらの症状
が増悪することがある。][11.1.1 参照]
2.4
35歳以上で1日15本以上の喫煙者[心筋梗塞等の心血管系
の障害が発生しやすくなるとの報告がある。][8.7、9.1.2、
9.1.5、11.1.1 参照]
2.5
前兆(閃輝暗点、星型閃光等)を伴う片頭痛の患者[前兆
を伴う片頭痛の患者は前兆を伴わない患者に比べ脳血管障害
(脳卒中等)が発生しやすくなるとの報告がある。][11.1.1
参照]
2.6
肺高血圧症又は心房細動を合併する心臓弁膜症の患者、亜
急性細菌性心内膜炎の既往歴のある心臓弁膜症の患者[血栓
症等の心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告があ
る。][9.1.9、11.1.1 参照]
2.7
血管病変を伴う糖尿病患者(糖尿病性腎症、糖尿病性網膜
症等)[血栓症等の心
                                
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