Šalis: Japonija
kalba: japonų
Šaltinis: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
フェンタニル
Meiji Seika ファルマ株式会社
Fentanyl
淡黄色の貼付剤、68.4mm×61.9mm
外用剤
オピオイド受容体に親和性を示し、強力な鎮痛作用を示します。
通常、持続する強い痛みの緩和に用いられます。
英語の製品名 FENTANYL Tape for 3 days 16.8mg "MEIJI"; シート記載:
くすりのしおり 外用剤 2016 年 07 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : フェンタニル 3 日用テープ 16.8MG 「明治」 主成分 : フェンタニル (Fentanyl) 剤形 : 淡黄色の貼付剤、 68.4mm×61.9mm シート記載など : 剤形写真準備中 この薬の作用と効果について オピオイド受容体に親和性を示し、強力な鎮痛作用を示します。 通常、持続する強い痛みの緩和に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。慢性肺疾患などの呼吸機 能障害、喘息、徐脈性不整脈、肝・腎機能障害、頭蓋内圧の亢進、脳の器質的障害(意識障害・昏睡、 脳腫瘍など)、 40℃ 以上の発熱がある。薬物依存の既往歴がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 1 枚を胸部、腹部、上腕部、大腿部などに貼り、 3 日毎(約 72 時間)に貼り替えま す。初回貼付用量は主成分として 2.1mg 、 4.2mg 、 8.4mg 、 12.6mg のいずれかの用量が選択されま すが、その後は症状や状態により適宜増減されます。本剤は 1 枚中に主成分 16.8mg を含 Perskaitykite visą dokumentą
品 名 FNT3 日用テープ 明治 新記載 制作日 MC 2024.2.6 CE 本コード 0802-0385-60 校 作業者印 AC 仮コード 初校 島 崎 色 調 アカ トラップ ( ) 角度 uc2r7 APP.TB 品 名 FNT3 日用テープ 明治 新記載 制作日 MC 2024.2.6 CE 本コード 0802-0385-60 校 作業者印 AC 仮コード 初校 島 崎 色 調 スミ トラップ ( ) 角度 uc2r7 APP.TB 1 1. 警告 本剤貼付部位の温度が上昇するとフェンタニルの吸収量が 増加し、過量投与になり、死に至るおそれがある。本剤貼 付中は、外部熱源への接触、熱い温度での入浴等を避ける こと。発熱時には患者の状態を十分に観察し、副作用の発 現に注意すること。[8.10、9.1.5 参照] 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分に対し過敏症のある患者 2.2 ナルメフェン塩酸塩水和物を投与中の患者又は投与中止 後1週間以内の患者[10.1 参照] 3. 組成・性状 3.1 組成 本剤は淡黄色の支持体、透明のライナー及び微黄色半透明の膏 体よりなる、角が丸い長方形の経皮吸収型製剤である。本剤に は、含量の異なる5製剤があり、単位面積あたりの放出速度は いずれも同一である。 販売名 フェンタニル 3日用テープ 2.1mg「明治」 フェンタニル 3日用テープ 4.2mg「明治」 フェンタニル 3日用テープ 8.4mg「明治」 フェンタニル 3 日 用 テ ー プ 12.6mg「明治」 フェンタニル 3 日 用 テ ー プ 16.8mg「明治」 有効成分 1枚中 フェンタニル 2.1mg 1枚中 フェンタニル 4.2mg 1枚中 フェンタニル 8.4mg 1枚中 フェンタニル 12.6mg 1枚中 フェンタニル 16.8mg 添加剤 (膏体)スチレン・イソプレン・スチレンブロック共重 合体、テルペン樹脂、流動パラフィン、ジブチルヒド ロキシトルエン、その他3成分 (支持体)ポリエチレ Perskaitykite visą dokumentą