テルビナフィン塩酸塩クリーム1%「NIG」

Šalis: Japonija

kalba: japonų

Šaltinis: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Parsisiųsti Pakuotės lapelis (PIL)
22-06-2022
Parsisiųsti Prekės savybės (SPC)
03-04-2024

Veiklioji medžiaga:

テルビナフィン塩酸塩

Prieinama:

日医工株式会社

INN (Tarptautinis Pavadinimas):

Terbinafine hydrochloride

Vaisto forma:

白色のクリーム剤、10g

Vartojimo būdas:

外用剤

Terapinės indikacijos:

抗真菌剤で、真菌の細胞膜合成を阻害し、抗真菌作用を示します。
通常、白癬、皮膚カンジダ症などの皮膚真菌症の治療に用いられます。

Produkto santrauka:

英語の製品名 ; シート記載: テルビナフィン塩酸塩クリーム1%「NIG」、10g、注意 目には使用しないで下さい。小児の手の届かないところに保管して下さい。

Pakuotės lapelis

                                くすりのしおり
外用剤
2022
年
06
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:テルビナフィン塩酸塩クリーム 1%「NIG」
主成分:
テルビナフィン塩酸塩
(Terbinafine hydrochloride)
剤形:
白色のクリーム剤、
10g
シート記載など:
テルビナフィン塩酸塩クリーム
1%
「
NIG
」、
10g
、注意 目には
使用しないで下さい。小児の手の届かないところに保管して下さ
い。
この薬の作用と効果について
抗真菌剤で、真菌の細胞膜合成を阻害し、抗真菌作用を示します。
通常、白癬、皮膚カンジダ症などの皮膚真菌症の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、
1
日
1
回患部に塗ります。必ず指示された使用方法に従ってください。
・眼には使用しないでください。眼に入った場合は、刺激症状があらわれることがあるので、流水で十分
に目をすすいでください。
・塗り忘れた場合は、気がついたときに塗ってください。
2
回分を一度に塗ってはいけません。
・誤って多く使用
                                
                                Perskaitykite visą dokumentą
                                
                            

Prekės savybės

                                2024年3月改訂(第1版)
日本標準商品分類番号
872659
承認番号
21800AMZ10090
販売開始
2006年7月
貯法:室温保存
有効期間:3年
アリルアミン系抗真菌剤
日本薬局方 テルビナフィン塩酸塩クリーム
テルビナフィン塩酸塩クリーム1%「NIG」
TERBINAFINE HYDROCHLORIDE CREAM
禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
組成・性状
3.
組成
3.1
販売名
テルビナフィン塩酸塩クリーム1%「NIG」
有効成分
1g中:テルビナフィン塩酸塩 10mg
添加剤
ステアリルアルコール、セタノール、パルミチン酸セチル、
ベンジルアルコール、ポリオキシエチレンセチルエーテル、
ポリソルベート60、ミリスチン酸イソプロピル、モノステア
リン酸ソルビタン、pH調節剤
製剤の性状
3.2
販売名
テルビナフィン塩酸塩クリーム1%「NIG」
色・剤形
白色のクリーム
効能又は効果
4.
下記の皮膚真菌症の治療
白癬:足白癬、体部白癬、股部白癬
〇
皮膚カンジダ症:指間びらん症、間擦疹(乳児寄生菌性紅斑を
含む)
〇
癜風
〇
用法及び用量
6.
1日1回患部に塗布する。
特定の背景を有する患者に関する注意
9.
妊婦
9.5
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が
危険性を上回ると判断される場合にのみ使用すること。
小児等
9.7
低出生体重児又は新生児を対象とした臨床試験は実施していな
い。
副作用
11.
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異
常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこ
と。
その他の副作用
11.2
0.1%~5%未満
0.1%未満
頻度不明
過敏症
そう痒症、紅斑
-
発疹、蕁麻疹、血管
浮腫
適用部位 接触皮膚炎、発赤、
刺激感
鱗屑、落屑、皮膚亀

                                
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