シロドシンOD錠4mg「日新」

Šalis: Japonija

kalba: japonų

Šaltinis: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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08-04-2022
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Veiklioji medžiaga:

シロドシン

Prieinama:

日新製薬株式会社

INN (Tarptautinis Pavadinimas):

Silodosin

Vaisto forma:

淡黄赤色の割線入り錠剤、直径8.0mm、厚さ3.7mm

Vartojimo būdas:

内服剤

Terapinės indikacijos:

尿道や前立腺のα1A受容体を遮断することにより、尿道内部の圧力を下げ、前立腺肥大症に伴う排尿障害を改善します。
通常、前立腺肥大症に伴う排尿障害の治療に用いられます。

Produkto santrauka:

英語の製品名 ; シート記載: (表)シロドシンOD錠4mg「日新」、シロドシン、OD4mg、NS、(裏)Silodosin OD 4mg“NISSIN”、シロドシンOD「日新」、4mg、排尿障害改善剤

Pakuotės lapelis

                                くすりのしおり
内服剤
2020
年
07
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:シロドシン OD 錠 4MG「日新」
主成分:
シロドシン
(Silodosin)
剤形:
淡黄赤色の割線入り錠剤、直径
8.0mm
、厚さ
3.7mm
シート記載など:
(表)シロドシン
OD
錠
4mg
「日新」、シロドシ
ン、
OD4mg
、
NS
、(裏)
Silodosin OD 4mg“NISSIN”
、シロド
シン
OD
「日新」、
4mg
、排尿障害改善剤
この薬の作用と効果について
尿道や前立腺の
α
1A
受容体を遮断することにより、尿道内部の圧力を下げ、前立腺肥大症に伴う排尿障害
を改善します。
通常、前立腺肥大症に伴う排尿障害の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。起立性低血圧、肝機能障
害、腎機能障害がある。
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1
錠(主成分として
4mg
)を
1
日
2
回、朝、夕食後に服用しますが、症状により適
宜減量されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
・この薬は舌の上にのせて唾液を含ませると崩壊するため、水なしでも服用できるタイプの
                                
                                Perskaitykite visą dokumentą
                                
                            

Prekės savybės

                                −1−
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2023年8月改訂(第1版)
劇薬
処方箋医薬品
注)
注) 注意−医師等の処方箋により使用すること
貯  法:室温保存
有効期間:3年
Silodosin OD Tablets 2mg・4mgNISSIN
日本標準商品分類番号
87259
選択的α
1A
遮断薬
前立腺肥大症に伴う排尿障害改善薬
日本薬局方 シロドシン口腔内崩壊錠
4. 効能又は効果
前立腺肥大症に伴う排尿障害
5. 効能又は効果に関連する注意
本剤による治療は原因療法ではなく、対症療法であることに
留意し、本剤投与により期待する効果が得られない場合は、
手術療法など、他の適切な処置を考慮すること。
6. 用法及び用量
通常、成人にはシロドシンとして1回4mgを1日2回朝夕食後
に経口投与する。なお、症状に応じて適宜減量する。
8. 重要な基本的注意
8.1
本剤は副作用の発現率が高く、特徴的な副作用として射精
障害が高頻度に認められているため、本剤の使用にあたって
は、本剤のリスクを十分に検討の上、患者に対しては副作用
の説明を十分に行った上で使用すること。[11.2参照]
8.2
起立性低血圧があらわれることがあるので、体位変換によ
る血圧変化に注意すること。[9.1.1参照]
8.3
めまいなどがあらわれることがあるので、高所作業、自動
車の運転など危険を伴う作業に従事する場合には注意させる
こと。
8.4
本剤投与開始時に降圧剤投与の有無について問診を行い、
降圧剤が投与されている場合には血圧変化に注意し、血圧低
下がみられたときには、減量又は中止するなど適切な処置を
行うこと。[10.2参照]
11. 副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行
                                
                                Perskaitykite visą dokumentą
                                
                            

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