オランザピン細粒1%「DSEP」

Šalis: Japonija

kalba: japonų

Šaltinis: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Pakuotės lapelis Pakuotės lapelis (PIL)
08-04-2022
Prekės savybės Prekės savybės (SPC)
04-10-2023

Veiklioji medžiaga:

オランザピン

Prieinama:

第一三共エスファ株式会社

INN (Tarptautinis Pavadinimas):

Olanzapine

Vaisto forma:

微黄色の細粒剤

Vartojimo būdas:

内服剤

Terapinės indikacijos:

脳内の神経伝達物質の受容体に作用し、神経伝達物質をおさえることで、情報伝達系の混乱を改善します。
通常、統合失調症の治療、双極性障害における躁症状やうつ症状の改善に用いられます。

Produkto santrauka:

英語の製品名 Olanzapine Fine Granule 1%"DSEP"; シート記載:

Pakuotės lapelis

                                くすりのしおり
内服剤
2016
年
06
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:オランザピン細粒 1%「DSEP」
主成分:
オランザピン
(Olanzapine)
剤形:
微黄色の細粒剤
シート記載など:
この薬の作用と効果について
脳内の神経伝達物質の受容体に作用し、神経伝達物質をおさえることで、情報伝達系の混乱を改善しま
す。
通常、統合失調症の治療、双極性障害における躁症状やうつ症状の改善に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。昏睡状態にある。糖尿病
またはその既往歴がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・統合失調症:通常、成人は
1
回
0.5
~
1g
(主成分として
5
~
10mg
)を
1
日
1
回服用より開始します。
維持量として
1
日
1
回
1g
(
10mg
)を服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。ただし、
1
日
2g
(
20mg
)を上限とします。
双極性障害における躁症状の改善:通常、成人は
1
回
1g
(主成分として
10mg
)を
1
日
1
回服用より
開始します。なお、年齢・症状により適宜増減されます
                                
                                Perskaitykite visą dokumentą
                                
                            

Prekės savybės

                                品
名
オランザピン細粒「DSEP」新記載
制作日
MC
2023.9.8
E
本コード
2753-0346-20
校
作業者印 AC
仮コード

初校
原
田
色
調
アカ
トラップ
(
)
角度
sx524
APP.TB
品
名
オランザピン細粒「DSEP」新記載
制作日
MC
2023.9.8
E
本コード
2753-0346-20
校
作業者印 AC
仮コード

初校
原
田
色
調
アイ
トラップ
(
)
角度
sx524
APP.TB
-
1
-
警告
著しい血糖値の上昇から、糖尿病性ケトアシドーシ
ス、糖尿病性昏睡等の重大な副作用が発現し、死亡
に至る場合があるので、本剤投与中は、血糖値の測
定等の観察を十分に行うこと。[2.5、11.1.1 参照]
投与にあたっては、あらかじめ上記副作用が発現す
る場合があることを、患者及びその家族に十分に説
明し、口渇、多飲、多尿、頻尿等の異常に注意し、
このような症状があらわれた場合には、直ちに投与
を中断し、医師の診察を受けるよう、指導すること。
[8.1、8.3、9.1.1、11.1.1 参照]
禁忌(次の患者には投与しないこと)
昏睡状態の患者[昏睡状態を悪化させるおそれがあ
る。]
バルビツール酸誘導体等の中枢神経抑制剤の強い影
響下にある患者[中枢神経抑制作用が増強される。]
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
アドレナリンを投与中の患者(アドレナリンをアナ
フィラキシーの救急治療、又は歯科領域における浸
潤麻酔もしくは伝達麻酔に使用する場合を除く)
[10.1、13.2 参照]
糖尿病の患者、糖尿病の既往歴のある患者[1.1、
11.1.1 参照]
組成・性状
組成
販売名
有効成分
添加剤
オランザピン
細粒1%「DSEP」
1g中
オランザピン
10mg
乳糖水和物、D-マンニトー
ル、ヒドロキシプロピルセ
ルロース、バレイショデン
プン、タルク、ヒプロメ
ロース、含水
                                
                                Perskaitykite visą dokumentą
                                
                            

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