オプソ内服液5mg

Šalis: Japonija

kalba: japonų

Šaltinis: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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01-03-2024
Parsisiųsti Prekės savybės (SPC)
07-03-2024

Veiklioji medžiaga:

モルヒネ塩酸塩水和物

Prieinama:

住友ファーマ株式会社

INN (Tarptautinis Pavadinimas):

Morphine hydrochloride hydrate

Vaisto forma:

無色澄明の液剤

Vartojimo būdas:

内服剤

Terapinės indikacijos:

中枢神経のオピオイド受容体に作用して、激しい痛みを抑えます。
通常、激しい痛みをともなう各種がんにおける鎮痛に用いられます。

Produkto santrauka:

英語の製品名 ; シート記載: オプソ内服液5mg、5mg/2.5mL(包)

Pakuotės lapelis

                                くすりのしおり
内服剤
2024
年
03
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:オプソ内服液 5MG
主成分:
モルヒネ塩酸塩水和物
(Morphine hydrochloride hydrate)
剤形:
無色澄明の液剤
シート記載など:
オプソ内服液
5mg
、
5mg/2.5mL(
包
)
剤形写真準備中
この薬の作用と効果について
中枢神経のオピオイド受容体に作用して、激しい痛みを抑えます。
通常、激しい痛みをともなう各種がんにおける鎮痛に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。呼吸抑制、気管支喘息発
作、肝障害、慢性肺疾患に続発する心不全、けいれん状態、急性アルコール中毒、出血性大腸炎、細菌
性下痢がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
日
6
~
24
包(主成分として
30
~
120mg
)を
1
日
6
回に分けて服用しますが、年齢・症
状により適宜増減されます。本剤は
1
包中に主成分
5mg
を含有します。必ず指示された服用方法に
従ってください。
・飲み忘れた場合は、気がついた時点で、すぐに飲んでください。次回の服用は
                                
                                Perskaitykite visą dokumentą
                                
                            

Prekės savybės

                                - 4 -
- 1 -
がん疼痛治療用内服液剤
モルヒネ塩酸塩内用液剤
ORAL SOLUTION
日本標準商品分類番号
878114
5mg
10mg
承認番号 21500
AMZ
00335
21500
AMZ
00336
販売開始
2003年6月
2003年6月
7.2 定時投与時
7.2.1 初めてモルヒネ製剤として本剤を使用する場合
1回5 ~
10mgから開始し、鎮痛効果及び副作用の発現状況を観
察しながら、用量調節を行うこと。
7.2.2 定時投与時の投与間隔
1日量を6分割して使用する場合には、4時間ごとの定時に経口
投与すること。
ただし、深夜の睡眠を妨げないように就寝前の投与は2回分を合
わせて投与することもできる。
7.2.3
他のオピオイド製剤から本剤へ変更する場合には、前投与
薬剤の投与量及び鎮痛効果の持続時間を考慮して、副作用の発
現に注意しながら、適宜用量を調節すること。
7.2.4
経皮フェンタニル貼付剤から本剤へ変更する場合には、経
皮フェンタニル貼付剤剥離後にフェンタニルの血中濃度が50%
に減少するまで17時間以上かかることから、剥離直後の本剤の
使用は避け、本剤の使用を開始するまでに、フェンタニルの血
中濃度が適切な濃度に低下するまでの時間をあけるとともに、
本剤の低用量から投与することを考慮すること。
7.2.5 減量
連用中における急激な減量は、退薬症候があらわれることがあ
るので行わないこと。副作用等により減量する場合は、患者の
状態を観察しながら慎重に行うこと。
7.2.6 投与の中止
本剤の投与を必要としなくなった場合には、退薬症候の発現を
防ぐために徐々に減量すること。
8.
重要な基本的注意
8.1
連用により薬物依存を生じることがあるので、観察を十分に
行い、慎重に投与すること。[11.1.1参照]
8.2
眠気、めまいが起こることが
                                
                                Perskaitykite visą dokumentą
                                
                            

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