オフロキサシン点眼液0.3%「サワイ」

Šalis: Japonija

kalba: japonų

Šaltinis: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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08-04-2022
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04-10-2023

Veiklioji medžiaga:

オフロキサシン

Prieinama:

沢井製薬株式会社

INN (Tarptautinis Pavadinimas):

Ofloxacin

Vaisto forma:

微黄色〜淡黄色澄明の点眼剤、(キャップ)黄色、(ボトル)うすい青色

Vartojimo būdas:

外用剤

Terapinės indikacijos:

ニューキノロン系の抗菌剤で、細菌のDNA複製を阻害することによって抗菌作用を示します。
通常、眼瞼炎、涙嚢炎、麦粒腫、結膜炎などの治療および眼科周術期の無菌化療法に用いられます。

Produkto santrauka:

英語の製品名 OFLOXACIN Ophthalmic Solution 0.3% "SAWAI"; シート記載:

Pakuotės lapelis

                                くすりのしおり
外用剤
2014
年
12
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:オフロキサシン点眼液 0.3%「サワイ」
主成分:
オフロキサシン
(Ofloxacin)
剤形:
微黄色~淡黄色澄明の点眼剤、(キャップ)黄色、(ボトル)うすい青色
シート記載など:
この薬の作用と効果について
ニューキノロン系の抗菌剤で、細菌の
DNA
複製を阻害することによって抗菌作用を示します。
通常、眼瞼炎、涙嚢炎、麦粒腫、結膜炎などの治療および眼科周術期の無菌化療法に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。コンタクトレンズを使用
している。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、
1
回
1
滴を
1
日
3
回点眼しますが、症状により適宜増減されます。必ず指示された使用方法に
従ってください。
・容器の先端が直接目に触れないように注意してください。
・点眼したときに液がまぶたなどについた場合は、すぐにふき取ってください。
・他の点眼薬も使用する場合には、
5
分間以上の間をあけてから点眼してくだ
                                
                                Perskaitykite visą dokumentą
                                
                            

Prekės savybės

                                -
1
-
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1
本剤の成分及びキノロン系抗菌剤に対し過敏症の既往歴
のある患者
3. 組成・性状
3.1 組成
有効成分
[1mL中]
日局オフロキサシン 3mg
添加剤
塩化ナトリウム、pH調節剤
3.2 製剤の性状
性 状
微黄色~淡黄色澄明
無菌水性点眼液
pH
6.0~7.0
浸透圧比
(生理食塩液に対する比)
約1
4. 効能又は効果
〈適応菌種〉
本剤に感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、腸球菌
属、ミクロコッカス属、モラクセラ属、コリネバクテリウム
属、クレブシエラ属、セラチア属、プロテウス属、モルガネ
ラ・モルガニー、プロビデンシア属、インフルエンザ菌、ヘモ
フィルス・エジプチウス(コッホ・ウィークス菌)、シュードモ
ナス属、緑膿菌、バークホルデリア・セパシア、ステノトロホ
モナス(ザントモナス)・マルトフィリア、アシネトバクター
属、アクネ菌
〈適応症〉
眼瞼炎、涙嚢炎、麦粒腫、結膜炎、瞼板腺炎、角膜炎(角膜潰
瘍を含む)、眼科周術期の無菌化療法
6. 用法及び用量
通常、1回1滴、1日3回点眼する。なお、症状により適宜増減する。
8. 重要な基本的注意
8.1
本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原則
として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の投
与にとどめること。
8.2 長期間使用しないこと。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には治療上の有益性が
危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又
は中止を検討すること。
11. 副作用
次の副作用があらわれることがあ
                                
                                Perskaitykite visą dokumentą
                                
                            

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