エンペシドクリーム1%

Šalis: Japonija

kalba: japonų

Šaltinis: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Pakuotės lapelis Pakuotės lapelis (PIL)
09-03-2023
Prekės savybės Prekės savybės (SPC)
26-04-2023

Veiklioji medžiaga:

クロトリマゾール

Prieinama:

バイエル薬品株式会社

INN (Tarptautinis Pavadinimas):

Clotrimazole

Vaisto forma:

白色のクリーム剤(チューブ入り10g)、(チューブ)白色、(キャップ)水色

Vartojimo būdas:

外用剤

Terapinės indikacijos:

寄生したカビ(真菌)の細胞の細胞膜や核膜に特異的親和性をもって結合し、その構造や機能に障害を与えて抗真菌作用を示します。
通常、皮膚真菌症(白癬、カンジダ症、癜風;いわゆる水虫、たむしなど)の治療に使用します。

Produkto santrauka:

英語の製品名 Empecid Cream 1%; シート記載:

Pakuotės lapelis

                                くすりのしおり
外用剤
2023
年
02
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:エンペシドクリーム 1%
主成分:
クロトリマゾール
(Clotrimazole)
剤形:
白色のクリーム剤(チューブ入り
10g
)、(チューブ)白色、(キャップ)
水色
シート記載など:
この薬の作用と効果について
寄生したカビ(真菌)の細胞の細胞膜や核膜に特異的親和性をもって結合し、その構造や機能に障害を与
えて抗真菌作用を示します。
通常、皮膚真菌症(白癬、カンジダ症、癜風;いわゆる水虫、たむしなど)の治療に使用します。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、
1
日
2
~
3
回患部に塗布します。患部を清潔にして塗布してください。必ず指示された使用方法
に従ってください。
・この薬は外用にのみ使用し、目(角膜、結膜)、著しいびらん面には使用しないでください。
・使い忘れた場合は気がついた時に塗布してください。
2
回分を一度に使ってはいけません。
・誤って多く使用した場
                                
                                Perskaitykite visą dokumentą
                                
                            

Prekės savybės

                                2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
エンペシドクリーム1%
有効成分 1g中日局クロトリマゾール10mg含有
添加剤
モノステアリン酸ソルビタン、ポリソルベー
ト60、ミリスチン酸セチル、セトステアリ
ルアルコール、オクチルドデカノール、ベ
ンジルアルコール
3.2 製剤の性状
販売名
エンペシドクリーム1%
剤形
均一なクリーム剤
色調
白色
4. 効能又は効果
下記の皮膚真菌症の治療
○白癬:足部白癬(汗疱状白癬、趾間白癬)、頑癬、斑
状小水疱性白癬
○カンジダ症:指間糜爛症、間擦疹、乳児寄生菌性紅
斑、皮膚カンジダ症、爪囲炎
○癜風
6. 用法及び用量
1日2~3回患部に塗布する。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.5 妊婦
妊婦(3ヵ月以内)又は妊娠している可能性のある女性に
は、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場
合にのみ使用すること。
11. 副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分
に行い、異常が認められた場合には投与を中止するな
ど適切な処置を行うこと。
11.2 その他の副作用
0.1~5%未満
頻度不明
皮膚
発赤・紅斑、局所の刺激感、丘疹、
びらん
皮膚炎
14. 適用上の注意
14.1 薬剤交付時の注意
基剤として使用されている油脂性成分は、コンドーム、
ペッサリー等の避妊用ラテックスゴム製品の品質を劣
化・破損する可能性があるため、これらとの接触を避
けさせること。
14.2 薬剤投与時の注意
14.2.1 眼科用として角膜、結膜には使用しないこと。
14.2.2 著しいびらん面には使用しないこと。
16. 薬物動態
16.1 血中濃度
健康成人5例で前腕手掌側の無傷皮膚表面200cm
2
に
14
C-
クロ
                                
                                Perskaitykite visą dokumentą