アプレピタントカプセルセット「サワイ」
沢井製薬株式会社 -
アプレピタント -
(125mgカプセル)淡赤色不透明/白色不透明のカプセル剤、長さ17.8mm、(80mgカプセル)白色不透明のカプセル剤、長さ15.8mm - 中枢性の嘔吐反応を抑制することで、吐き気や嘔吐を抑えます。
通常、抗悪性腫瘍剤使用に伴う消化器症状(吐き気、嘔吐)に用いられます。
エプレレノン錠25mg「杏林」
キョーリンリメディオ株式会社 -
エプレレノン -
黄色の錠剤、直径5.6mm、厚さ3.3mm - 血圧上昇や心臓および血管の線維化、心肥大、心室性不整脈に関与しているとされるアルドステロンの受容体への結合を阻害することにより降圧作用や抗心不全作用を示します。
通常、高血圧症または慢性心不全(アンジオテンシン変換酵素阻害薬またはアンジオテンシンii受容体拮抗薬、β遮断薬、利尿薬などの基礎治療を受けている場合)の治療に用いられます。
エプレレノン錠50mg「杏林」
キョーリンリメディオ株式会社 -
エプレレノン -
淡赤色の錠剤、直径7.1mm、厚さ4.1mm - 血圧上昇や心臓および血管の線維化、心肥大、心室性不整脈に関与しているとされるアルドステロンの受容体への結合を阻害することにより降圧作用や抗心不全作用を示します。
通常、高血圧症または慢性心不全(アンジオテンシン変換酵素阻害薬またはアンジオテンシンii受容体拮抗薬、β遮断薬、利尿薬などの基礎治療を受けている場合)の治療に用いられます。
プレガバリンod錠150mg「dsep」
第一三共エスファ株式会社 -
プレガバリン -
白色の錠剤、直径10.0mm、厚さ5.5mm - 中枢神経系においてカルシウム流入を抑制し、グルタミン酸などの興奮性神経伝達物質の遊離を抑制することにより、過剰に興奮した神経を鎮め、痛みを和らげます。
通常、神経障害性疼痛や線維筋痛症に伴う疼痛の治療に用いられます。
プレガバリンod錠25mg「dsep」
第一三共エスファ株式会社 -
プレガバリン -
白色の錠剤、直径6.0mm、厚さ3.0mm - 中枢神経系においてカルシウム流入を抑制し、グルタミン酸などの興奮性神経伝達物質の遊離を抑制することにより、過剰に興奮した神経を鎮め、痛みを和らげます。
通常、神経障害性疼痛や線維筋痛症に伴う疼痛の治療に用いられます。
プレガバリンod錠75mg「dsep」
第一三共エスファ株式会社 -
プレガバリン -
白色の錠剤、直径8.0mm、厚さ4.2mm - 中枢神経系においてカルシウム流入を抑制し、グルタミン酸などの興奮性神経伝達物質の遊離を抑制することにより、過剰に興奮した神経を鎮め、痛みを和らげます。
通常、神経障害性疼痛や線維筋痛症に伴う疼痛の治療に用いられます。
レナリドミドカプセル2.5mg「bmsh」
ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社 -
レナリドミド水和物 -
白色〜灰黄白色不透明のカプセル剤、直径14.3mm、厚さ5.32mm - サイトカイン産生調節作用、造血器腫瘍細胞に対する増殖抑制作用、血管新生阻害作用などの様々な作用が総合的に働いて、病気の進行を抑えます。また、染色体異常を有する造血幹細胞の増殖を抑制し、減少した正常な血液細胞を増やします。
通常、多発性骨髄腫、5番染色体長腕部欠失を伴う骨髄異形成症候群の治療に用いられます。
レナリドミドカプセル5mg「bmsh」
ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社 -
レナリドミド水和物 -
白色〜灰黄白色不透明のカプセル剤、直径18.0mm、厚さ6.35mm - サイトカイン産生調節作用、造血器腫瘍細胞に対する増殖抑制作用、血管新生阻害作用などの様々な作用が総合的に働いて、病気の進行を抑えます。また、染色体異常を有する造血幹細胞の増殖を抑制し、減少した正常な血液細胞を増やします。
通常、多発性骨髄腫、5番染色体長腕部欠失を伴う骨髄異形成症候群の治療に用いられます。
レブラミドカプセル2.5mg
ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社 -
レナリドミド水和物 -
青緑色不透明/白色〜灰黄白色不透明のカプセル剤、長径14.3mm、短径5.32mm - サイトカイン産生調節作用、造血器腫瘍細胞に対する増殖抑制作用、血管新生阻害作用などの様々な作用が総合的に働いて、病気の進行を抑えます。また、染色体異常を有する造血幹細胞の増殖を抑制し、減少した正常な血液細胞を増やします。
通常、多発性骨髄腫、5番染色体長腕部欠失を伴う骨髄異形成症候群、再発または難治性の成人t細胞白血病リンパ腫、再発または難治性の濾胞性リンパ腫および辺縁帯リンパ腫の治療に用いられます。
レブラミドカプセル5mg
ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社 -
レナリドミド水和物 -
白色〜灰黄白色不透明のカプセル剤、長径18.0mm、短径6.35mm - サイトカイン産生調節作用、造血器腫瘍細胞に対する増殖抑制作用、血管新生阻害作用などの様々な作用が総合的に働いて、病気の進行を抑えます。また、染色体異常を有する造血幹細胞の増殖を抑制し、減少した正常な血液細胞を増やします。
通常、多発性骨髄腫、5番染色体長腕部欠失を伴う骨髄異形成症候群、再発または難治性の成人t細胞白血病リンパ腫、再発または難治性の濾胞性リンパ腫および辺縁帯リンパ腫の治療に用いられます。