シムビコートタービュヘイラー30吸入
アストラゼネカ株式会社 -
ブデソニド; ホルモテロールフマル酸塩水和物 -
白色〜微黄白色のドライパウダー式吸入剤、(本体)白色、(回転グリップ部)赤色 - 気道の炎症を抑える吸入ステロイド薬と、持続的に気管支を広げる長時間作用型の気管支拡張薬の配合吸入薬です。
通常、気管支喘息もしくは慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎・肺気腫)の治療に用いられ、長期管理を目的として使用されます。気管支喘息に使用する場合に限り、発作を鎮めるためにも用いられます。
シムビコートタービュヘイラー60吸入
アストラゼネカ株式会社 -
ブデソニド; ホルモテロールフマル酸塩水和物 -
白色〜微黄白色のドライパウダー式吸入剤、(本体)白色、(回転グリップ部)赤色 - 気道の炎症を抑える吸入ステロイド薬と、持続的に気管支を広げる長時間作用型の気管支拡張薬の配合吸入薬です。
通常、気管支喘息もしくは慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎・肺気腫)の治療に用いられ、長期管理を目的として使用されます。気管支喘息に使用する場合に限り、発作を鎮めるためにも用いられます。
シングリックス筋注用
グラクソ・スミスクライン株式会社 -
乾燥組換え帯状疱疹ワクチン -
注射剤 - 水痘帯状疱疹ウイルスに対する抗体を事前に作り、免疫力を高め、ウイルスの増殖を抑えます。
通常、帯状疱疹の予防に用いられます。水痘(水ぼうそう)の予防を目的として使用することはできません。
ジプレキサ細粒1%
日本イーライリリー株式会社 -
オランザピン -
微黄色の細粒剤 - 脳内の神経伝達物質の受容体に作用して、そのバランスを整えます。
通常、幻覚・妄想などの症状、ならびに強い不安感やイライラする症状を改善して、気分を安定させます。また、双極性障害における抑えることのできない感情の高まりや行動などの躁症状や、憂うつな気分などのうつ症状を改善します。
その他、シスプラチンなどの抗悪性腫瘍剤の使用に伴う消化器症状(吐き気、嘔吐)に用いられます。
ジプレキサ錠10mg
日本イーライリリー株式会社 -
オランザピン -
白色の錠剤、直径10.2mm、厚さ5.0mm - 脳内の神経伝達物質の受容体に作用して、そのバランスを整えます。
通常、幻覚・妄想などの症状、ならびに強い不安感やイライラする症状を改善して、気分を安定させます。また、双極性障害における、抑えることのできない感情の高まりや行動などの躁症状や、憂うつな気分などのうつ症状を改善します。
その他、シスプラチンなどの抗悪性腫瘍剤の使用に伴う消化器症状(吐き気、嘔吐)に用いられます。
ジプレキサ錠2.5mg
日本イーライリリー株式会社 -
オランザピン -
白色の錠剤、直径7.1mm、厚さ3.4mm - 脳内の神経伝達物質の受容体に作用して、そのバランスを整えます。
通常、幻覚・妄想などの症状、ならびに強い不安感やイライラする症状を改善して、気分を安定させます。また、双極性障害における、抑えることのできない感情の高まりや行動などの躁症状や、憂うつな気分などのうつ症状を改善します。
その他、シスプラチンなどの抗悪性腫瘍剤の使用に伴う消化器症状(吐き気、嘔吐)に用いられます。
ジプレキサ錠5mg
日本イーライリリー株式会社 -
オランザピン -
白色の錠剤、直径8.1mm、厚さ4.0mm - 脳内の神経伝達物質の受容体に作用して、そのバランスを整えます。
通常、幻覚・妄想などの症状、ならびに強い不安感やイライラする症状を改善して、気分を安定させます。また、双極性障害における、抑えることのできない感情の高まりや行動などの躁症状や、憂うつな気分などのうつ症状を改善します。
その他、シスプラチンなどの抗悪性腫瘍剤の使用に伴う消化器症状(吐き気、嘔吐)に用いられます。
ゼンタコートカプセル3mg
ゼリア新薬工業株式会社 -
ブデソニド -
白色〜微黄白色のカプセル剤、うすい灰色(ボディ)、くすんだ黄赤(キャップ)、1号カプセル - 局所で抗炎症作用を発揮するブデソニド製剤です。
通常、クローン病の治療に用いられます。
ただし、病気の原因そのものを治す薬ではありません。
パルミコート100μgタービュヘイラー112吸入
アストラゼネカ株式会社 -
ブデソニド -
白色〜微黄白色のドライパウダー式吸入剤、(本体)白色、(回転グリップ部)茶色 - 吸入ステロイド薬であり、気道の炎症を抑えることによって、喘息発作の程度、頻度を軽減します。
通常、気管支喘息の治療に用いられます。すでに起きてしまった発作を速やかに抑える効果はありません。
パルミコート200μgタービュヘイラー112吸入
アストラゼネカ株式会社 -
ブデソニド -
白色〜微黄白色のドライパウダー式吸入剤、(本体)白色、(回転グリップ部)こげ茶色 - 吸入ステロイド薬であり、気道の炎症を抑えることによって、喘息発作の程度、頻度を軽減します。
通常、気管支喘息の治療に用いられます。すでに起きてしまった発作を速やかに抑える効果はありません。