국가: 일본
언어: 일본어
출처: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
クロルフェニラミンマレイン酸塩
アルフレッサ ファーマ株式会社
Chlorpheniramine maleate
白色の散剤
内服剤
H1受容体においてヒスタミンと競合することにより、アレルギー反応を抑えます。
通常、じん麻疹、血管運動性浮腫、枯草熱、皮膚疾患に伴うそう痒、アレルギー性鼻炎、血管運動性鼻炎、感冒など上気道炎に伴うくしゃみ・鼻汁・咳嗽の治療に用いられます。
英語の製品名 ALLERGIN Powder 1%; シート記載:
くすりのしおり 内服剤 2019 年 10 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:アレルギン散 1% 主成分: クロルフェニラミンマレイン酸塩 (Chlorpheniramine maleate) 剤形: 白色の散剤 シート記載など: この薬の作用と効果について H 1 受容体においてヒスタミンと競合することにより、アレルギー反応を抑えます。 通常、じん麻疹、血管運動性浮腫、枯草熱、皮膚疾患に伴うそう痒、アレルギー性鼻炎、血管運動性鼻 炎、感冒など上気道炎に伴うくしゃみ・鼻汁・咳嗽の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬などを使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。閉塞隅角緑内障、前 立腺肥大など下部尿路に閉塞性疾患がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 0.2 ~ 0.6g (主成分として 2 ~ 6mg )を 1 日 2 ~ 4 回服用します。年齢・症状により 適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。 ・飲み忘れた場合は、気がついた時点で 1 回分を飲んでください。ただし、次の飲む時間が近い場合は、 忘れた分は飲まない 전체 문서 읽기
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2. 1 本剤の成分又は類似化合物に対し過敏症の既往歴のあ る患者 2. 2 閉塞隅角緑内障の患者[ 抗コリン作用により眼圧が上 昇し、症状を悪化させることがある。] 2. 3 前立腺肥大等下部尿路に閉塞性疾患のある患者[ 抗コ リン作用により尿の貯留をきたすおそれがある。] 2. 4 低出生体重児・新生児[9.7.1参照] 3. 組成・性状 3. 1 組成 販売名 有効成分 添加剤 アレルギン散1% 1g 中クロルフェニラミ ンマレイン酸塩(日局) 10mg トウモロコシデンプ ン、乳糖水和物 3. 2 製剤の性状 販売名 色・剤形 アレルギン散1% 白色・粉末 4. 効能又は効果 じん麻疹、血管運動性浮腫、枯草熱、皮膚疾患に伴うそう痒 (湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症、薬疹)、アレルギー性鼻炎、 血管運動性鼻炎、感冒等上気道炎に伴うくしゃみ・鼻汁・咳嗽 6. 用法及び用量 dl -クロルフェニラミンマレイン酸塩として、通常、成人1回2~ 6mgを1日2~4回経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 8. 重要な基本的注意 眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運 転等危険を伴う機械の操作には従事させないよう十分注意する こと。 9. 特定の背景を有する患者に関する注意 9. 1 合併症・既往歴等のある患者 9. 1. 1 眼内圧亢進のある患者 抗コリン作用により眼内圧が上昇し、症状が増悪するおそれ がある。 9. 1. 2 開放隅角緑内障の患者 抗コリン作用により眼圧が上昇し、症状を悪化させることがあ る。 9. 1. 3 甲状腺機能亢進症の患者 抗コリン作用により症状が増悪するおそれがある。 9. 1. 4 狭窄性消化性潰瘍、幽門十二指腸通過障害のある患 者 抗コリン作用により平滑筋の 전체 문서 읽기