含嗽用ハチアズレ顆粒

국가: 일본

언어: 일본어

출처: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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환자 정보 전단 환자 정보 전단 (PIL)
22-04-2024
제품 특성 요약 제품 특성 요약 (SPC)
12-04-2023

유효 성분:

アズレンスルホン酸ナトリウム水和物; 炭酸水素ナトリウム

제공처:

小野薬品工業株式会社

INN (International Name):

Sodium gualenate hydrate; Sodium bicarbonate

약제 형태:

淡青紫色の顆粒剤

관리 경로:

外用剤

치료 징후:

抗炎症作用、ヒスタミン遊離抑制作用、上皮形成促進作用により、口の中や喉の痛みや腫れを和らげます。
通常、咽頭炎、扁桃炎、口内炎、急性歯肉炎、舌炎、口腔創傷の治療に用いられます。

제품 요약:

英語の製品名 HACHIAZULE GARGLE; シート記載: 含嗽用ハチアズレ顆粒、うがい薬、2g、のまないこと

환자 정보 전단

                                くすりのしおり
外用剤
2024
年
04
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
含嗽用ハチアズレ顆粒
主成分
:
アズレンスルホン酸ナトリウム水和物
(Sodium gualenate hydrate)
炭酸水素ナトリウム
(Sodium bicarbonate)
剤形
:
淡青紫色の顆粒剤
シート記載など
:
含嗽用ハチアズレ顆粒、うがい薬、
2g
、のまないこと
この薬の作用と効果について
抗炎症作用、ヒスタミン遊離抑制作用、上皮形成促進作用により、口の中や喉の痛みや腫れを和らげま
す。
通常、咽頭炎、扁桃炎、口内炎、急性歯肉炎、舌炎、口腔創傷の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。最近、歯を抜いたことが
ある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、
1
回
1
包
2g
を、適量(約
100mL
)の水またはぬるま湯に溶かして、
1
日数回うがいをします
が、年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された使用方法に従ってください。
・うがいを忘れた場合は、気がついた時にうがいしてください。
2
回分を一度に使用してはいけま
                                
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제품 특성 요약

                                ―
1
―
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
含嗽用ハチアズレ顆粒
有効成分
1 包(2g)中
アズレンスルホン酸ナトリウム水和物
(脱水物として)
2mg
炭酸水素ナトリウム
1970mg
添加剤
ハッカ油、ポビドン、ペクチン
3.2 製剤の性状
販売名
含嗽用ハチアズレ顆粒
剤形
顆粒
性状
淡青紫色の顆粒である。芳香があり、わずか
に塩味がある。
4. 効能又は効果
 咽頭炎、扁桃炎、口内炎、急性歯肉炎、舌炎、口腔創傷
6. 用法及び用量
通常1回1包(2g)を、適量(約100mL)の水又は微温湯に
溶解し、1
日数回含嗽する。なお、年齢、症状により適宜
増減する。
11. 副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行
い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な
処置を行うこと。
11.2 その他の副作用
0.1%未満
頻度不明
口腔
口中のあれ
口腔、咽頭の刺激感
14. 適用上の注意
14.1 薬剤使用時の注意
抜歯後等の口腔創傷の場合、血餅の形成が阻害されると思
われる時期には、はげしい洗口を避けさせること。
17. 臨床成績
17.1 有効性及び安全性に関する試験
17.1.1 国内臨床試験(一般臨床試験)
口腔内炎症性疾患に対する一般臨床試験において、698例中
481例(68.9%)に有効であった。
17.1.2 国内臨床試験(二重盲検比較試験)
(1)耳鼻咽喉科領域
プラセボを対照とした二重盲検比較試験(90例)の結果、
それぞれの有効率は、本剤71.2%(37/52例)、プラセボ
群18.4%(7/38例)であり、有意差(P<0.005)が認め
られた。また、副作用は全例に認められなかった
1)
。
(2)口腔外科領域
プラセボを対照とした二重盲検比較試験(22例)の結果、
それぞれの有効率は、本剤75.0%(9/12例)
                                
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