국가: 일본
언어: 일본어
출처: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
レボフロキサシン水和物
科研製薬株式会社
Levofloxacin hydrate
黄色の楕円形の錠剤、長径13.6mm、短径6.6mm、厚さ4.1mm
内服剤
ニューキノロン系経口抗菌製剤で、感染時に細菌などのDNA複製を阻害し、殺菌作用を示します。
通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、泌尿器感染症、婦人科感染症、眼科感染症、耳鼻科感染症、歯科感染症など広い範囲の感染症の治療に使用されます。
英語の製品名 LEVOFLOXACIN Tablets 250mg "KAKEN"; シート記載: レボフロキサシン錠250mg「科研」、レボフロキサシン「科研」、250mg、LEVOFLOXACIN Tab.250mg「KAKEN」、LFX250、抗菌剤
くすりのしおり 内服剤 2019 年 01 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : レボフロキサシン錠 250MG 「科研」 主成分 : レボフロキサシン水和物 (Levofloxacin hydrate) 剤形 : 黄色の楕円形の錠剤、長径 13.6mm 、短径 6.6mm 、厚さ 4.1mm シート記載など : レボフロキサシン錠 250mg 「科研」、レボフロキサシン「科 研」、 250mg 、 LEVOFLOXACIN Tab.250mg 「 KAKEN 」、 LFX250 、抗菌剤 この薬の作用と効果について ニューキノロン系経口抗菌製剤で、感染時に細菌などの DNA 複製を阻害し、殺菌作用を示します。 通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、泌尿器感染症、婦人科感染症、眼科感染症、耳鼻科感染症、歯科感染 症など広い範囲の感染症の治療に使用されます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎機能障害、心疾患(不 整脈、虚血性心疾患など)、てんかんなどの痙攣性疾患または既往歴がある。重症筋無力症 ・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 2 錠(レボフロキサシンとして 500mg ) 전체 문서 읽기
品 名 レボフロキサシン錠「科研」新記載要領 制作日 MC 2024.2.2 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 1245Y09082041 九校 原 田 色 調 アカ トラップ ( ) 角度 tub65 APP.TB 品 名 レボフロキサシン錠「科研」新記載要領 制作日 MC 2024.2.2 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 1245Y09082041 九校 原 田 色 調 スミ トラップ ( ) 角度 tub65 APP.TB - 1 - 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 〈効能共通〉 2.1 本剤の成分又はオフロキサシンに対し過敏症の既往歴のあ る患者[9.1.2 参照] 〈炭疽等の重篤な疾患以外〉 2.2 妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5.1 参照] 2.3 小児等[9.7.1 参照] 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 レボフロキサシン錠250mg 「科研」 レボフロキサシン錠500mg 「科研」 有効成分 1錠中日局レボフロキサシン水 和物256.2mg(レボフロキサ シンとして250mg) 1錠中日局レボフロキサシン水 和物512.5mg(レボフロキサ シンとして500mg) 添加剤 カルメロース、結晶セルロー ス、ヒドロキシプロピルセル ロース、二酸化ケイ素、ステ アリン酸マグネシウム、ヒプ ロメロース、マクロゴール、 酸化チタン、タルク、黄色 三二酸化鉄、カルナウバロウ カルメロース、結晶セルロー ス、ヒドロキシプロピルセル ロース、二酸化ケイ素、ステ アリン酸マグネシウム、ヒプ ロメロース、マクロゴール、 酸化チタン、タルク、黄色 三二酸化鉄、三二酸化鉄、カ ルナウバロウ 3.2 製剤の性状 販売名 レボフロキサシン錠250mg 「科研」 レボフロキサシン錠500mg 「科研」 剤形 割線入りフィルムコーティング錠 色 黄色 うすいだいだい色 形状 表 裏 側面 表 裏 側面 長径 13.6mm 16.2mm 短径 6.6mm 7.9mm 厚さ 4.1mm 5.6mm 質量 335m 전체 문서 읽기