국가: 일본
언어: 일본어
출처: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ノナコグ ベータ ペゴル
ノボノルディスクファーマ株式会社
遺伝子組換え
白色の塊の注射用剤
自己注射剤
血液凝固第IX因子製剤であり、出血傾向を抑えます。
通常、血液凝固第IX因子が欠乏している人の出血傾向の抑制に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載:
くすりのしおり 自己注射剤 2018 年 08 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : レフィキシア静注用 2000 主成分 : ノナコグ ベータ ペゴル(遺伝子組換え) (Nonacog beta pegol(genetical recombination)) 剤形 : 白色の塊の注射用剤 シート記載など : この薬の作用と効果について 血液凝固第 IX 因子製剤であり、出血傾向を抑えます。 通常、血液凝固第 IX 因子が欠乏している人の出血傾向の抑制に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝疾患、術後、血栓塞栓 性事象のリスク、線維素溶解の徴候または播種性血管内凝固症候群がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・添付の専用溶解用液の全量で溶解し、軽度から中等度の出血に対しては 1 回に体重 1kg あたり 40 国際 単位を 1 分間に 4mL をこえない速度でゆっくりと静脈内に注射しますが、状態に応じて、 1 回体重 1kg あたり 40 国際単位を追加されることがあります。重度の出血に対しては 1 回に体重 1kg あたり 80 国際 単位を注射します。また、定期的に 전체 문서 읽기
1 MOS000307 *2024 年2月改訂(第1版) 日本標準商品分類番号 876343 貯 法: 2~8℃で保存 ペグ化遺伝子組換え型血液凝固第IX 因子製剤 ノナコグ ベータ ペゴル(遺伝子組換え) 承認番号 販売開始 有効期間: 24 カ月 500 23000AMX00477000 2018年 11月 生物由来製品 処方箋医薬品 注) 1000 23000AMX00478000 2000 23000AMX00479000 3000 30600AMX00103000 - Refixia ® for i.v. injections 注)注意-医師等の処方箋により使用すること 3.組成・性状 3.1 組成 本剤は薬剤バイアルと専用溶解用液(L-ヒスチジン溶液)プレ フィルドシリンジからなる。 1バイアル中 製剤 レフィキシア静注用 500 1000 2000 3000 有 効 成 分 ノナコグ ベータ ペゴ ル(遺伝子組換え) 500 IU 1000 IU 2000 IU 3000 IU 添 加 剤 L-ヒスチジン 6.20mg 精製白糖 40mg ポリソルベート 80 0.20mg 塩化ナトリウム 9.36mg D-マンニトール 100mg 水酸化ナトリウム 適量 塩酸 適量 専用溶解 用液(1 シ リンジ中) L-ヒスチジン 6.20mg 注射用水 適量 全量 4mL IU:国際単位 本剤はチャイニーズハムスター卵巣細胞を用いた遺伝子組換え 技術により製造する。また、精製工程のアフィニティークロマ トグラフィーでチャイニーズハムスター卵巣細胞由来のモノク ローナル抗体を使用している。 3.2 製剤の性状 性状・剤形 本剤は凍結乾燥した白色の塊 である。本剤は用時溶解して 用いる注射剤である。 pH(専用溶解用液で溶解時) 6.4 浸透圧比 (生理食塩液に対する比) 約 1 4.効能又は効果 血液凝固第IX因子欠乏患者における出血傾向の抑制 6.用法及び用量 本剤を添付の専用溶解用液全量で溶解し、下記のとおり、4mL/分 を超えない速度で緩徐に静脈内に注射する。 用法・用量 出血時の投与 軽度から中等度 40IU/kg を投与する。患者 전체 문서 읽기