국가: 일본
언어: 일본어
출처: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ロピニロール塩酸塩
グラクソ・スミスクライン株式会社
Ropinirole hydrochloride
淡紅白色の錠剤、長径12.6mm、短径6.9mm、厚さ6.4mm
内服剤
ドパミンD2受容体を刺激することにより抗パーキンソン病作用を示し、ふるえ、筋肉のこわばり、動作が遅くなる、姿勢障害などの症状を改善します。
通常、パーキンソン病の治療に用いられます。
英語の製品名 ReQuip CR Tablets 2mg; シート記載: (表)レキップCR2mg(裏)ReQuip CR 2mg、GSK、レキップCR 2mg、GS 3V2、乳幼児誤飲防止シート、乳幼児の誤飲を防ぐため、錠剤が取出しにくくなってます
くすりのしおり 内服剤 2022 年 04 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : レキップ CR 錠 2MG 主成分 : ロピニロール塩酸塩 (Ropinirole hydrochloride) 剤形 : 淡紅白色の錠剤、長径 12.6mm 、短径 6.9mm 、厚さ 6.4mm シート記載など : (表)レキップ CR2mg (裏) ReQuip CR 2mg 、 GSK 、レキッ プ CR 2mg 、 GS 3V2 、乳幼児誤飲防止シート、乳幼児の誤飲を防 ぐため、錠剤が取出しにくくなってます この薬の作用と効果について ドパミン D 2 受容体を刺激することにより抗パーキンソン病作用を示し、ふるえ、筋肉のこわばり、動作が 遅くなる、姿勢障害などの症状を改善します。 通常、パーキンソン病の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。幻覚、妄想などの精神症 状または既往歴がある。心臓に障害または既往歴がある。低血圧症。腎臓に障害がある。肝臓に障害が ある。 ・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人はロピニロールとして 1 日 1 回 2mg から始め、 2 週目には 1 日 1 전체 문서 읽기
-1- 1. 警告 前兆のない突発的睡眠及び傾眠等がみられることがあり、ま た突発的睡眠により自動車事故を起こした例が報告されてい るので、患者に本剤の突発的睡眠及び傾眠等についてよく 説明し、本剤服用中には、自動車の運転、機械の操作、高 所作業等危険を伴う作業に従事させないよう注意すること。 [8.1、11.1.1参照] 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.2 妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5参照] 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 レキップCR錠2mg レキップCR錠8mg 有効成分 1錠中 ロピニロール塩酸塩2.28mg (ロピニロールとして2.00mg) 1錠中 ロピニロール塩酸塩9.12mg (ロピニロールとして8.00mg) 添加剤 ヒプロメロース、乳糖水和物、グリセリン脂肪酸エ ステル、D-マンニトール、カルメロースナトリウム、 硬化油、ポビドン、デキストリン、ステアリン酸マグ ネシウム、軽質無水ケイ酸、黄色三二酸化鉄、酸化 チタン、マクロゴール400、三二酸化鉄、黒酸化鉄 注) 注)8mg錠に添加 3.2 製剤の性状 販売名 レキップCR錠2mg レキップCR錠8mg 剤形・性状 淡紅白色のフィルムコー ティング錠 赤褐色のフィルムコーテ ィング錠 識別コード GS 3V2 GS 5CC 表 (長径×短径) 12.6mm×6.9mm 12.6mm×6.9mm 裏 側面 (厚さ) 6.4mm 6.4mm 質量 474mg 474mg 4. 効能又は効果 パーキンソン病 6. 用法及び用量 通常、成人にはロピニロールとして1日1回2mgから始め、2週目 に4mg/日とする。以後経過観察しながら、必要に応じ、2mg/ 日ずつ1週間以上の間隔で増量する。いずれの投与量の場合も1 日1回経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減するが、ロピニロールとして1 日量16mgを 전체 문서 읽기