マーベロン28

국가: 일본

언어: 일본어

출처: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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환자 정보 전단 환자 정보 전단 (PIL)
08-04-2022
제품 특성 요약 제품 특성 요약 (SPC)
24-03-2023

유효 성분:

デソゲストレル; エチニルエストラジオール

제공처:

オルガノン株式会社

INN (International Name):

Desogestrel; Ethinylestradiol

약제 형태:

白色の錠剤、直径5.0mm、厚さ2.9mm、緑色の錠剤、直径5.0mm、厚さ2.8mm(プラセボ錠)

관리 경로:

内服剤

치료 징후:

黄体ホルモン様・卵胞ホルモン様物質の合剤で、排卵抑制作用のほかに、子宮内膜変化による着床阻害作用や頸管粘液変化による精子通過阻害作用により、妊娠を防ぎます。
通常、避妊の目的で用いられます。

제품 요약:

英語の製品名 Marvelon 28; シート記載: Marvelon 28、マーベロン28

환자 정보 전단

                                くすりのしおり
内服剤
2021
年
09
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
マーベロン
28
主成分
:
デソゲストレル
(Desogestrel)
エチニルエストラジオール
(Ethinylestradiol)
剤形
:
白色の錠剤、直径
5.0mm
、厚さ
2.9mm
、緑色の錠剤、直径
5.0mm
、厚さ
2.8mm
(プラセボ錠)
シート記載など
:Marvelon 28
、マーベロン
28
この薬の作用と効果について
黄体ホルモン様・卵胞ホルモン様物質の合剤で、排卵抑制作用のほかに、子宮内膜変化による着床阻害作
用や頸管粘液変化による精子通過阻害作用により、妊娠を防ぎます。
通常、避妊の目的で用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。エストロゲン依存性悪性
腫瘍(乳癌、子宮内膜癌)、子宮頸癌、異常性器出血、血栓性静脈炎・肺塞栓症・脳血管障害・冠動脈
疾患または既往歴、喫煙者、片頭痛、心臓弁膜症、糖尿病、血栓ができやすい(家族を含む)、抗リン
脂質抗体症候群、手術前
4
週以内・術後
2
週以内・産後
4
週以内、長期間安静状態、肝障害、肝腫瘍、
脂質代謝異常、高血圧、耳硬化症、妊娠中に黄疸・持続的なかゆみ・妊娠ヘルペスの既往歴がある、骨
成長が終了していない。
・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般
                                
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제품 특성 요약

                                -1-
**2023年3月改訂(第3版)
 *2021年9月改訂(第2版)
日本標準商品分類番号
872549
経口避妊剤
デソゲストレル・エチニルエストラジオール錠
MARVELON
®
21, 28 Tablets
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1 本剤の成分に対し過敏性素因のある女性
2.2
エストロゲン依存性悪性腫瘍(例えば乳癌、子宮内膜癌)、
子宮頸癌及びその疑いのある患者[腫瘍の悪化あるいは顕
性化を促すことがある。][8.8-8.10参照]
2.3
診断の確定していない異常性器出血のある患者[性器癌
の疑いがある。出血が性器癌による場合は、癌の悪化ある
いは顕性化を促すことがある。][8.8、8.10参照]
2.4
血栓性静脈炎、肺塞栓症、脳血管障害、冠動脈疾患又は
その既往歴のある患者[血液凝固能が亢進され、これらの
症状が増悪することがある。][11.1.1参照]
2.5
35歳以上で1日15本以上の喫煙者[心筋梗塞等の心血管系
の障害が発生しやすくなるとの報告がある。][8.6、9.1.1、
9.1.5、11.1.1参照]
2.6
前兆(閃輝暗点、星型閃光等)を伴う片頭痛の患者[前
兆を伴う片頭痛の患者は前兆を伴わない患者に比べ脳血管
障害(脳卒中等)が発生しやすくなるとの報告がある。]
[11.1.1参照]
2.7
肺高血圧症又は心房細動を合併する心臓弁膜症の患者、
亜急性細菌性心内膜炎の既往歴のある心臓弁膜症の患者[血
栓症等の心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告があ
る。][9.1.9、11.1.1参照]
2.8
血管病変を伴う糖尿病患者(糖尿病性腎症、糖尿病網膜
症等)[血栓症等の心血管系の障害が発生しやすくなるとの
報告がある。][11.1.1参照]
2.9
血栓性素因のある女性[血栓症等の心血管系の障害が発
生しやすくなるとの報告が
                                
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