국가: 일본
언어: 일본어
출처: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ボリコナゾール
日本ジェネリック株式会社
Voriconazole
白色の錠剤、直径7.1mm、厚さ3.5mm
内服剤
真菌(カビの一種)の細胞膜成分の生合成を阻害することにより、抗真菌作用を示します。
通常、重症・難治性の真菌感染症(アスペルギルス症、カンジダ症、クリプトコックス症など)の治療や造血幹細胞移植患者における深在性真菌症の予防に用いられます。
英語の製品名 Voriconazole Tablets 50mg "JG"; シート記載: (表) ボリコナゾール50「JG」、ボリコナゾール、50、50「JG」
(裏) Voriconazole50、ボリコナゾール錠50mg「JG」、50
くすりのしおり 内服剤 2019 年 12 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ボリコナゾール錠 50MG 「 JG 」 主成分 : ボリコナゾール (Voriconazole) 剤形 : 白色の錠剤、直径 7.1mm 、厚さ 3.5mm シート記載など :( 表 ) ボリコナゾール 50 「 JG 」、ボリコナゾー ル、 50 、 50 「 JG 」 ( 裏 ) Voriconazole50 、ボリコナゾール錠 50mg 「 JG 」、 50 この薬の作用と効果について 真菌(カビの一種)の細胞膜成分の生合成を阻害することにより、抗真菌作用を示します。 通常、重症・難治性の真菌感染症(アスペルギルス症、カンジダ症、クリプトコックス症など)の治療や 造血幹細胞移植患者における深在性真菌症の予防に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝機能が低下している。 不整脈がある。 ・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・成人(体重 40kg 以上) :通常、初日は 1 回 6 錠(主成分として 300mg )を 1 日 2 回、 2 日目以降は 1 回 3 錠( 150mg )または 4 錠( 200mg )を 1 日 2 回食間に服 전체 문서 읽기
−1− 1.警告 1.1 本剤による治療にあたっては、感染症の治療に十分な知識 と経験を持つ医師又はその指導のもとで、重症又は難治性の 真菌感染症患者を対象に行うこと。 1.2 重篤な肝障害があらわれることがあるので、投与にあたっ ては、観察を十分に行い、肝機能検査を定期的に行うこと。 異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行う こと。[8.2、11.1.3 参照] 1.3 羞明、霧視、視覚障害等の症状があらわれ、本剤投与中止 後も症状が持続することがある。本剤投与中及び投与中止後 もこれらの症状が回復するまでは、自動車の運転等危険を伴 う機械の操作には従事させないように十分注意すること。 [8.5、11.2 参照] 2.禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 次の薬剤を投与中の患者:リファンピシン、リファブチン、 エファビレンツ、リトナビル、ロピナビル・リトナビル、ニ ルマトレルビル・リトナビル、カルバマゼピン、バルビタール、 フェノバルビタール、ピモジド、キニジン、イバブラジン、 麦角アルカロイド(エルゴタミン・無水カフェイン・イソプ ロピルアンチピリン、ジヒドロエルゴタミン、エルゴメトリ ン、メチルエルゴメトリン)、トリアゾラム、チカグレロル、 アスナプレビル、ロミタピド、ブロナンセリン、スボレキサ ント、リバーロキサバン、リオシグアト、アゼルニジピン、 オルメサルタン メドキソミル・アゼルニジピン、ベネトク ラクス(再発又は難治性の慢性リンパ性白血病(小リンパ球 性リンパ腫を含む)の用量漸増期)、アナモレリン、ルラシ ドン、イサブコナゾニウム[10.1 参照] 2.2 本剤の成分に対して過敏症の既往歴 전체 문서 읽기