국가: 일본
언어: 일본어
출처: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
エストリオール
あすか製薬株式会社
Estriol
白色の錠剤、直径8.0mm、厚さ3.1mm
内服剤
卵胞ホルモンを補うことにより、ホルモンバランスを整え、更年期の諸症状や腟炎などを改善します。また、骨量の減少を抑制します。
通常、更年期障害、腟炎(老人、小児および非特異性)、子宮頸管炎・子宮腟部びらん、老人性骨粗鬆症の治療に用います。
英語の製品名 ; シート記載: (表)ホーリン・1mg、1、TZ266
(裏)HOLIN・1mg、ホーリン、1mg、TZ266
くすりのしおり 内服剤 2013 年 12 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ホーリン錠 1MG 主成分 : エストリオール (Estriol) 剤形 : 白色の錠剤、直径 8.0mm 、厚さ 3.1mm シート記載など : (表)ホーリン・ 1mg 、 1 、 TZ266 (裏) HOLIN ・ 1mg 、ホーリン、 1mg 、 TZ266 この薬の作用と効果について 卵胞ホルモンを補うことにより、ホルモンバランスを整え、更年期の諸症状や腟炎などを改善します。ま た、骨量の減少を抑制します。 通常、更年期障害、腟炎(老人、小児および非特異性)、子宮頸管炎・子宮腟部びらん、老人性骨粗鬆症 の治療に用います。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。乳癌や子宮内膜癌および その疑いがある、未治療の子宮内膜増殖症がある、乳癌の既往歴、血栓性静脈炎、肺塞栓症、冠動脈性 心疾患、脳卒中またはその既往歴、肝障害、診断の確定していない異常性器出血 ・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・更年期障害、腟炎(老人、小児および非特異性)、子宮頸 전체 문서 읽기
− 1 − 2.禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 エストロゲン依存性悪性腫瘍(例えば、乳癌、子宮内 膜癌)及びその疑いのある患者 [腫瘍の悪化あるいは顕性化を促すことがある。][8.2参 照] 2.2 未治療の子宮内膜増殖症のある患者 [子宮内膜増殖症は細胞異型を伴う場合がある。][8.2参 照] 2.3 乳癌の既往歴のある患者 [乳癌が再発するおそれがある。][8.2参照] 2.4 血栓性静脈炎、肺塞栓症又はその既往歴のある患者 [血液凝固能の亢進により、これらの症状が増悪するこ とがある。][11.1.1参照] 2.5 動脈性の血栓塞栓疾患(例えば、冠動脈性心疾患、脳 卒中)又はその既往歴のある患者[11.1.1、15.1.3、15.1.4 参照] 2.6 重篤な肝障害のある患者[9.3.1参照] 2.7 診断の確定していない異常性器出血のある患者 [出血が子宮内膜癌による場合は、癌の悪化あるいは顕 性化を促すことがある。][8.2参照] 2.8 妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5.1参照] 3.組成・性状 3.1 組成 販 売 名 ホーリン錠1mg 有 効 成 分 1錠中 日局エストリオール1mg 添 加 剤 乳糖水和物、結晶セルロース、トウモロコシデンプン、 タルク、ステアリン酸マグネシウム 3.2 製剤の性状 販 売 名 ホーリン錠1mg 剤 形 白色素錠(割線入り) 外 形 表 側面 裏 直径8.0mm 厚さ3.1mm 質量200mg 識別コード TZ266 4.効能又は効果 更年期障害、腟炎(老人、小児及び非特異性)、子宮頸管 炎並びに子宮腟部びらん、老人性骨粗鬆症 6.用法及び用量 〈更年期障害、腟炎(老人、小児及び非特異性)、子宮頸管 炎並びに子宮腟部びらん〉 エストリオールとして、通常、成人1 전체 문서 읽기