ホスホマイシンNa静注用0.5g「タカタ」

국가: 일본

언어: 일본어

출처: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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08-04-2022
Download 제품 특성 요약 (SPC)
28-02-2024

유효 성분:

ホスホマイシンナトリウム

제공처:

高田製薬株式会社

INN (국제 이름):

Fosfomycin sodium

약제 형태:

注射剤

관리 경로:

注射剤

치료 징후:

細菌の細胞壁の合成をその初期段階で阻害して、殺菌作用を示します。
通常、血液感染症、呼吸器感染症、泌尿器感染症、婦人科感染症など広い範囲の感染症の治療に用いられます。

제품 요약:

英語の製品名 ; シート記載:

환자 정보 전단

                                くすりのしおり
注射剤
2017
年
03
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ホスホマイシン
NA
静注用
0.5G
「タカタ」
主成分
:
ホスホマイシンナトリウム
(Fosfomycin sodium)
剤形
:
注射剤
シート記載など
:
この薬の作用と効果について
細菌の細胞壁の合成をその初期段階で阻害して、殺菌作用を示します。
通常、血液感染症、呼吸器感染症、泌尿器感染症、婦人科感染症など広い範囲の感染症の治療に用いられ
ます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。本人または両親・兄弟に
気管支喘息・発疹・蕁麻疹などのアレルギー症状を起こしやすい体質、肝障害がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、
1
日
2
回に分け
1
~
2
時間かけて点滴で静脈内に注射、または、
1
日
2
~
4
回に分け
5
分以上かけ
て静脈内に注射します。
・症状を見ながら使用期間を決めていきます。
・注射開始から注射終了後まで、安静にしてください。
生活上の注意
この薬を使ったあと気をつけていただくこと(副作用)
主な副作
                                
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제품 특성 요약

                                2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
ホスホマイシンに対して過敏症の既往歴のある患者
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
有効成分
添加剤
ホスホマイシン Na
静注用 0.5g「タカタ」
1 バイアル中
日局 ホスホマイシ
ンナトリウム 0.5g
(力価)
無水クエン酸
ホスホマイシン Na
静注用 1g「タカタ」
1 バイアル中
日局 ホスホマイシ
ンナトリウム 1g(力
価)
無水クエン酸
ホスホマイシン Na
静注用 2g「タカタ」
1 バイアル中
日局 ホスホマイシ
ンナトリウム 2g(力
価)
無水クエン酸
3.2 製剤の性状
販売名
性状
pH
浸透圧比
(生理食塩液
に対する比)
ホスホマイシン Na
静注用 0.5g「タカタ」
白色の結
晶 性 の
粉末
6.5~8.5
〔 50mg ( 力
価)/mL 水溶
液〕
約 3
〔 50mg ( 力
価)/mL 水溶
液〕
ホスホマイシン Na
静注用 1g「タカタ」
白色の結
晶 性 の
粉末
6.5~8.5
〔 50mg ( 力
価)/mL 水溶
液〕
約 3
〔 50mg ( 力
価)/mL 水溶
液〕
ホスホマイシン Na
静注用 2g「タカタ」
白色の結
晶 性 の
粉末
6.5~8.5
〔 50mg ( 力
価)/mL 水溶
液〕
約 3
〔 50mg ( 力
価)/mL 水溶
液〕
4. 効能又は効果
〈適応菌種〉
ホスホマイシンに感性のブドウ球菌属、大腸菌、セラチア
属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデン
シア・レットゲリ、緑膿菌
〈適応症〉
敗血症、急性気管支炎、肺炎、肺膿瘍、膿胸、慢性呼吸器
病変の二次感染、膀胱炎、腎盂腎炎、腹膜炎、バルトリン
腺炎、子宮内感染、子宮付属器炎、子宮旁結合織炎
5. 効能又は効果に関連する注意
〈急性気管支炎〉
「抗微生物薬適正使用の手引き」
1)
を参照し、抗菌薬投与の
必要性を判断した上で、本剤の投与が適切と判断される場
合に投与すること。
6. 用法及
                                
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