국가: 일본
언어: 일본어
출처: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
バルデナフィル塩酸塩水和物
富士化学工業株式会社
Vardenafil hydrochloride hydrate
うすい黄赤色〜黄赤色の錠剤、直径6.0mm、厚さ2.9mm
内服剤
PDE5という酵素を阻害することによりcGMP量を増加させ、陰茎海綿体平滑筋および関連の小動脈を弛緩させて、陰茎を勃起させます。
通常、勃起不全の治療に使用されます。この薬は催淫剤や性欲増進剤ではありません。
英語の製品名 ; シート記載: 表/バルデナフィル5mg「FCI」、バルデナフィル5、「FCI」、5
裏/Vardenafil 5mg「FCI」、ニトログリセリンなどの硝酸薬と本剤は併用できません。、バルデナフィル、5mg
くすりのしおり 内服剤 2022 年 05 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : バルデナフィル錠 5MG 「 FCI 」 主成分 : バルデナフィル塩酸塩水和物 (Vardenafil hydrochloride hydrate) 剤形 : うすい黄赤色~黄赤色の錠剤、直径 6.0mm 、厚さ 2.9mm シート記載など : 表/バルデナフィル 5mg 「 FCI 」、バルデナフィル 5 、 「 FCI 」、 5 裏/ Vardenafil 5mg 「 FCI 」、ニトログリセリンなどの硝酸薬と本 剤は併用できません。、バルデナフィル、 5mg この薬の作用と効果について PDE5 という酵素を阻害することにより cGMP 量を増加させ、陰茎海綿体平滑筋および関連の小動脈を弛 緩させて、陰茎を勃起させます。 通常、勃起不全の治療に使用されます。この薬は催淫剤や性欲増進剤ではありません。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。心血管系障害、不整脈、 最近 6 ヵ月以内に脳梗塞・脳出血や心筋梗塞を起こした、肝障害、血液透析を受けている、低血圧、高 血圧、不安定狭心症、網膜色素変性症(進行性の夜盲)がある。 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記 전체 문서 읽기
- 1 - *2023 年 8 ⽉改訂(第 1 版) 勃起不全治療剤 処⽅箋医薬品 注) バルデナフィル錠 5MG「FCI」 バルデナフィル錠 10MG「FCI」 バルデナフィル錠 20MG「FCI」 VARDENAFIL TABLETS 5MG・10MG・20MG「FCI」 バルデナフィル塩酸塩⽔和物錠 注)注意−医師等の処⽅箋により使⽤すること 1. 警告 1.1 本剤と硝酸剤⼜は⼀酸化窒素(NO)供与剤(ニトログリ セリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビド、ニコランジル 等)との併⽤により降圧作⽤が増強し、過度に⾎圧を下降さ せることがあるので、本剤投与の前に、硝酸剤あるいは⼀酸 化窒素(NO)供与剤が投与されていないことを⼗分確認し、 本剤投与中及び投与後においても硝酸剤あるいは⼀酸化窒素 (NO)供与剤が投与されないよう⼗分注意すること。 [2.2、10.1 参照] 1.2 ⼼筋梗塞等の重篤な⼼⾎管系等の有害事象が報告されて いるので、本剤投与の前に、⼼⾎管系障害の有無等を⼗分確 認すること。[2.3、2.5、2.8、2.9、8.1、11.2 参照] 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.2 硝酸剤あるいは⼀酸化窒素(NO)供与剤(ニトログリセ リン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビド、ニコランジル等) を投与中の患者[1.1、10.1 参照] 2.3 ⼼⾎管系障害を有するなど性⾏為が不適当と考えられる 患者[1.2、8.1 参照] 2.4 先天性の QT 延⻑患者(QT 延⻑症候群)、クラス IA(キ ニジン、プロカインアミド、ジソピラミド(経⼝剤)、シベ ンゾリン、ピルメノール)⼜はクラスⅢ(アミオダロン(経 ⼝剤)、ソタロール)の抗不整脈薬を投与中の患者[8.2、 10.1 参照] 2.5 脳梗塞・脳出⾎や⼼筋梗塞の既往歴が最近6ヵ⽉以内にあ る患者[1.2、8.1 전체 문서 읽기