국가: 일본
언어: 일본어
출처: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ニフェジピン
沢井製薬株式会社
Nifedipine
橙色の軟カプセル剤、長径9.5mm、短径6.3mm
内服剤
カルシウムチャネルを遮断し、細胞内へのカルシウムの流入を抑えることにより、血管を拡げて血圧を下げます。また、心臓へ酸素や栄養を供給する血管を拡げて胸痛を改善したり予防したりします。
通常、本態性高血圧症、腎性高血圧症、狭心症の治療に用いられます。
英語の製品名 NIFEDIPINE Capsules 5mg "SAWAI"; シート記載: ニフェジピン、5mg「サワイ」、SW-913、5
くすりのしおり 内服剤 2008 年 06 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ニフェジピンカプセル 5MG 「サワイ」 主成分 : ニフェジピン (Nifedipine) 剤形 : 橙色の軟カプセル剤、長径 9.5mm 、短径 6.3mm シート記載など : ニフェジピン、 5mg 「サワイ」、 SW-913 、 5 この薬の作用と効果について カルシウムチャネルを遮断し、細胞内へのカルシウムの流入を抑えることにより、血管を拡げて血圧を下 げます。また、心臓へ酸素や栄養を供給する血管を拡げて胸痛を改善したり予防したりします。 通常、本態性高血圧症、腎性高血圧症、狭心症の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。心原性ショック、急性心 筋梗塞 ・妊娠または授乳中 ・他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて 他に使用中の医薬品に注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 2 カプセル(主成分として 10mg )を 1 日 3 回服用しますが、治療を受ける疾患や年 齢、症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。 ・かみ砕くと過度の血圧低下をおこすことがありますので、かまずに服 전체 문서 읽기
- 1 - 2 校 ① ニ フ ェ ジ ピ ン カ プ セ ル 5 ㎎ / 1 0 ㎎ 「 サ ワ イ 」 : 2 3 8 X あ 1 ペ ー ジ 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.2 心原性ショックの患者[血圧低下により症状が悪化するお それがある。] 2.3 急性心筋梗塞の患者[急激な血行動態の変化により、病態 が悪化するおそれがある。] 3. 組成・性状 3.1 組成 品 名 ニフェジピンカプセル5mg 「サワイ」 ニフェジピンカプセル10mg 「サワイ」 有効成分 [1カプセル中] 日局ニフェジピン 5mg 10mg 添加剤 グリセリン、コハク化ゼラチン、サッカリンNa、酸化チタ ン、ゼラチン、D-ソルビトール、ハッカ油、ポリソルベート 80、マクロゴール400、黄色5号アルミニウムレーキ パラオキシ安息香酸エチル、 パラオキシ安息香酸プロピル ― 3.2 製剤の性状 品 名 ニフェジピンカプセル5mg 「サワイ」 ニフェジピンカプセル10mg 「サワイ」 外 形 剤 形 軟カプセル剤 性 状 橙色 内容物:粘性の液体 長径(mm) 9.5 18.4 短径(mm) 6.3 6.9 重量(mg) 約250 約660 識別コード SW-913(PTPに表示) SW-912 (PTPに表示) 4. 効能又は効果 ○本態性高血圧症、腎性高血圧症 ○狭心症 6. 用法及び用量 〈ニフェジピンカプセル5mg「サワイ」〉 ニフェジピンとして、通常成人1回10mgを1日3回経口投与する。 症状に応じ適宜増減する。 〈ニフェジピンカプセル10mg「サワイ」〉 1回1カプセルを1日3回経口投与する。 症状に応じ適宜増減する。 8. 重要な基本的注意 8.1 カルシウム拮抗剤の投与を急に中止したとき、症状が悪化し た症例が報告されているので、本剤の休薬を要する場合は徐々 に減量し、観察を十分に行うこと 전체 문서 읽기