ニセルゴリン錠5mg「NP」

국가: 일본

언어: 일본어

출처: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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환자 정보 전단 환자 정보 전단 (PIL)
08-04-2022
제품 특성 요약 제품 특성 요약 (SPC)
13-03-2024

유효 성분:

ニセルゴリン

제공처:

ニプロ株式会社

INN (International Name):

Nicergoline

약제 형태:

白色の錠剤、直径5.6mm、厚さ3.4mm

관리 경로:

内服剤

치료 징후:

脳の血流改善、脳エネルギー代謝を改善して、脳神経機能を改善します。
通常、脳梗塞後遺症に伴う慢性脳循環障害による意欲低下の改善に用いられます。

제품 요약:

英語の製品名 NICERGOLINE TABLETS 5mg "NP"; シート記載: (表)ニセルゴリン5mg「NP」、HD-110、5mg、ニセルゴリン、(裏)NICERGOLINE5mg「NP」、ニセルゴリン、5mg

환자 정보 전단

                                くすりのしおり
内服剤
2014
年
02
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ニセルゴリン錠
5MG
「
NP
」
主成分
:
ニセルゴリン
(Nicergoline)
剤形
:
白色の錠剤、直径
5.6mm
、厚さ
3.4mm
シート記載など
:
(表)ニセルゴリン
5mg
「
NP
」、
HD-110
、
5mg
、ニセルゴリ
ン、(裏)
NICERGOLINE5mg
「
NP
」、ニセルゴリン、
5mg
この薬の作用と効果について
脳の血流改善、脳エネルギー代謝を改善して、脳神経機能を改善します。
通常、脳梗塞後遺症に伴う慢性脳循環障害による意欲低下の改善に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。頭蓋内出血後で出血が
治っていないと思われる。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1
錠(主成分として
5mg
)を
1
日
3
回服用しますが、年齢・症状により適宜増減され
ます。必ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い
場合は、忘れた分は飲まないで
1
回分
                                
                                전체 문서 읽기
                                
                            

제품 특성 요약

                                - 1 -
2024年1月改訂(第1版)
貯  法:室温保存
有効期間:3年
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
頭蓋内出血後、止血が完成していないと考えられる患
者[出血を助長するおそれがある。]
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
有効成分
添加剤
ニセル
ゴリン
錠 5mg
「NP」
1錠中
日本薬局方
ニセルゴリン
5mg
結晶セルロース、無水乳糖、低置換度
ヒドロキシプロピルセルロース、ステア
リン酸マグネシウム、ヒプロメロース、
マクロゴール6000、酸化チタン、カルナ
ウバロウ
3.2 製剤の性状
販売名
性状
外形・大きさ
直径
(mm)
厚さ
(mm)
重量
(mg)
識別コード
ニセルゴリン
錠 5mg「NP」
白色のフィル
ムコーティン
グ錠
5.6
3.4
81
HD-110
4. 効能・効果
脳梗塞後遺症に伴う慢性脳循環障害による意欲低下の改善
6. ⽤法・⽤量
ニセルゴリンとして、通常成⼈ 1 日量 15mg を 3
回に分け
て経⼝投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
7. ⽤法・⽤量に関連する注意
本剤の投与期間は、臨床効果及び副作⽤の程度を考慮しな
がら慎重に決定するが、投与 12
週で効果が認められない
場合には投与を中止すること。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.5 妊婦
妊婦⼜は妊娠している可能性のある⼥性には、治療上の有
益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与するこ
と。動物実験(ラット)で胎児及び出⽣児の発育抑制が報
告されている。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び⺟乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継
続⼜は中止を検討すること。動物実験(ラット)で乳汁中
へ移⾏することが報告されている。
9.7 ⼩児等
⼩児等を対象とした臨床試験は実施していない。
9.8 ⾼齢者
減量するなど注意するこ
                                
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