국가: 일본
언어: 일본어
출처: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ナフトピジル
日新製薬株式会社
Naftopidil
白色の割線入り錠剤、直径10.0mm、厚さ4.9mm
内服剤
α1受容体を遮断し、前立腺や尿道の緊張を緩和することで、尿を出しやすくします。
通常、前立腺肥大症に伴う排尿障害の治療に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載: (表)ナフトピジルOD錠75mg「日新」、ナフトピジル、OD75mg、NS583、(裏)Naftopidil OD Tab.75mg“NISSIN”、ナフトピジルOD「日新」、75mg、排尿障害改善剤
くすりのしおり 内服剤 2020 年 08 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ナフトピジル OD 錠 75MG 「日新」 主成分 : ナフトピジル (Naftopidil) 剤形 : 白色の割線入り錠剤、直径 10.0mm 、厚さ 4.9mm シート記載など : (表)ナフトピジル OD 錠 75mg 「日新」、ナフトピジ ル、 OD75mg 、 NS583 、(裏) Naftopidil OD Tab.75mg“NISSIN” 、ナフトピジル OD 「日新」、 75mg 、排尿障 害改善剤 この薬の作用と効果について α 1 受容体を遮断し、前立腺や尿道の緊張を緩和することで、尿を出しやすくします。 通常、前立腺肥大症に伴う排尿障害の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回主成分として 25mg から服用を開始します。効果が不十分な場合、服用する量は 1 ~ 2 週間の間隔をおいて 1 回 50 ~ 75mg に徐々に増量されます。 1 日 1 回食後に服用します。なお、服用 する量は症状により適宜増減されますが、 1 日最高用量は 75mg までです。この薬は 1 錠中に主成分を 75mg 含有しま 전체 문서 읽기
-1- 2024年2月改訂(第1版) 貯 法:室温保存 有効期間:3年 処方箋医薬品 注) 注)注意-医師等の処方箋により使用すること 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 ナフトピジルOD 錠25mg「日新」 ナフトピジルOD 錠50mg「日新」 ナフトピジルOD 錠75mg「日新」 有効成分 1錠中 日本薬局方ナフ トピジル25mg 1錠中 日本薬局方ナフ トピジル50mg 1錠中 日本薬局方ナフ トピジル75mg 添加剤 D-マンニトール、クロスポビドン、メタケイ酸アルミン 酸マグネシウム、ステアリン酸マグネシウム 3.2 製剤の性状 販売名 ナフトピジルOD 錠25mg「日新」 ナフトピジルOD 錠50mg「日新」 ナフトピジルOD 錠75mg「日新」 性 状 白色の割線入りの素錠 外 形 大きさ 錠径:7.0mm 錠厚:3.3mm 重量:125mg 錠径:9.0mm 錠厚:4.1mm 重量:250mg 錠径:10.0mm 錠厚: 4.9mm 重量: 375mg 識 別 コード NS 581 NS 582 NS 583 4. 効能又は効果 前立腺肥大症に伴う排尿障害 5. 効能又は効果に関連する注意 本剤による治療は原因療法ではなく、対症療法であることに留意 し、本剤投与により期待する効果が得られない場合には手術療法 等、他の適切な処置を考慮すること。 6. 用法及び用量 通常、成人にはナフトピジルとして1日1回25mgより投与を始め、 効果が不十分な場合は1~2週間の間隔をおいて50~75mgに漸増し、 1日1回食後経口投与する。 なお、症状により適宜増減するが、1日最高投与量は75mgまでとす る。 8. 重要な基本的注意 8.1 起立性低血圧があらわれることがあるので、体位変換による血 圧変化に注意すること。 8.2 本剤の投与初期又は用量の急増時等に、起立性低血圧に基づく めまい、 전체 문서 읽기