ナフトピジルOD錠25mg「JG」

국가: 일본

언어: 일본어

출처: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

유효 성분:

ナフトピジル

제공처:

日本ジェネリック株式会社

INN (국제 이름):

Naftopidil

약제 형태:

白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ2.7mm

관리 경로:

内服剤

치료 징후:

尿道や前立腺のα₁受容体を遮断することにより尿道・前立腺平滑筋収縮を抑制し、尿道内部の圧力を下げ、前立腺肥大症に伴う排尿障害を改善します。
通常、前立腺肥大症に伴う排尿障害の治療に用いられます。

제품 요약:

英語の製品名 Naftopidil OD Tablets 25mg "JG"; シート記載: (表) ナフトピジルOD25「JG」、ナフトピジルOD、25、JG E83、OD
(裏) Naftopidil、ナフトピジルOD錠25mg「JG」、25、OD

환자 정보 전단

くすりのしおり
内服剤
2015
年
06
月作成
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ナフトピジル
OD
錠
25MG
「
JG
」
主成分
:
ナフトピジル
(Naftopidil)
剤形
:
白色の錠剤、直径
7.0mm
、厚さ
2.7mm
シート記載など
:(
表
)
ナフトピジル
OD25
「
JG
」、ナフトピジル
OD
、
25
、
JG
E83
、
OD
(
裏
) Naftopidil
、ナフトピジル
OD
錠
25mg
「
JG
」、
25
、
OD
この薬の作用と効果について
尿道や前立腺の
α
1
受容体を遮断することにより尿道・前立腺平滑筋収縮を抑制し、尿道内部の圧力を下
げ、前立腺肥大症に伴う排尿障害を改善します。
通常、前立腺肥大症に伴う排尿障害の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は
((

:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1
錠（主成分として
25mg
）を
1
日
1
回食後の服用からはじめ、効果が不十分な場合
は
1
～
2
週間の間隔をおいて
1
回主成分として
50
～
70mg
に漸増されます。年齢・症状により適宜増減
されますが、
1
日量
3
錠（
75mg
）を超えることはありません。本剤は
1
錠中に主成分を
25mg

제품 특성 요약

−1−
2．禁忌（次の患者には投与しないこと）
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
3．組成・性状
3．1 組成
販売名
有効成分
（ 1 錠中）
添加剤
ナフトピジル
OD錠25mg
「JG」
日局 ナフトピジル 
25.0mg
D‑マンニトール、クロスポビドン、メタケイ酸ア
ルミン酸マグネシウム、ステアリン酸マグネシウ
ム
ナフトピジル
OD錠50mg
「JG」
日局 ナフトピジル 
50.0mg
D‑マンニトール、クロスポビドン、メタケイ酸ア
ルミン酸マグネシウム、ステアリン酸マグネシウ
ム
ナフトピジル
OD錠75mg
「JG」
日局 ナフトピジル 
75.0mg
D‑マンニトール、クロスポビドン、メタケイ酸ア
ルミン酸マグネシウム、ステアリン酸マグネシウ
ム
3．2 製剤の性状
販売名
色・剤形
外形・大きさ・重量
識別コード
ナフトピジル
OD錠25mg
「JG」
白色の割線入りの
素錠
表面
裏面
側面
JG E83
直径
7.0mm
厚さ
2.7mm
重量
125mg
ナフトピジル
OD錠50mg
「JG」
白色の割線入りの
素錠
表面
裏面
側面
JG E84
直径
9.1mm
厚さ
3.4mm
重量
250mg
ナフトピジル
OD錠75mg
「JG」
白色の割線入りの
素錠
表面
裏面
側面
JG E85
直径
10.1mm
厚さ
4.1mm
重量
375mg
4．効能・効果
前立腺肥大症に伴う排尿障害
5．効能・効果に関連する注意
本剤による治療は原因療法ではなく、対症療法であることに留
意し、本剤投与により期待する効果が得られない場合には手術
療法等、他の適切な処置を考慮すること。
6．用法・用量
通常、成人にはナフトピジルとして 1 日 1
回25mgより投与を
始め、効果が不十分な場合は 1 〜 2
週間の間隔をおいて50〜
75mgに漸増し、 1 日 1 回食後経口投与する。
なお、症状により適宜増減するが、 1
日最高投与量は75mgま
でとする。
8．重要な基本的注意
8