トラゼンタ錠5mg

국가: 일본

언어: 일본어

출처: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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환자 정보 전단 환자 정보 전단 (PIL)
08-04-2022
제품 특성 요약 제품 특성 요약 (SPC)
26-04-2023

유효 성분:

リナグリプチン

제공처:

日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社

INN (International Name):

Linagliptin

약제 형태:

淡赤色の錠剤、直径約8mm、厚さ約3.5mm

관리 경로:

内服剤

치료 징후:

インクレチンを分解する酵素を阻害することにより、血糖が高い時にインスリン分泌促進作用並びにグルカゴン放出抑制作用を増強し血糖コントロールを改善します。
通常、2型糖尿病の治療に用いられます。

제품 요약:

英語の製品名 Trazenta Tablets 5mg; シート記載: Trazenta 5mg、トラゼンタ5mg、D5、1日1回服用、糖尿病用薬、Boehringer Ingelheim、Lilly

환자 정보 전단

                                くすりのしおり
内服剤
2018
年
04
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:トラゼンタ錠 5MG
主成分:
リナグリプチン
(Linagliptin)
剤形:
淡赤色の錠剤、直径約
8mm
、厚さ約
3.5mm
シート記載など:Trazenta 5mg
、トラゼンタ
5mg
、
D5
、
1
日
1
回服用、糖尿病
用薬、
Boehringer Ingelheim
、
Lilly
この薬の作用と効果について
インクレチンを分解する酵素を阻害することにより、血糖が高い時にインスリン分泌促進作用並びにグル
カゴン放出抑制作用を増強し血糖コントロールを改善します。
通常、
2
型糖尿病の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。糖尿病性ケトアシドーシ
ス、糖尿病性昏睡または前昏睡、
1
型糖尿病、感染症、手術前後、外傷がある、脳下垂体異常、副腎疾
患、十分な食事を摂取していない、衰弱している、激しい運動をしている、酒を大量に飲んでいる、腹
部手術をしたことがある、腸閉塞になったことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1
錠(主成分として
5m
                                
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제품 특성 요약

                                -
1
-
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2.2
糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡又は前昏睡、1型
糖尿病の患者
[輸液及びインスリンによる速やかな高血糖の是正が必須とな
るので本剤を投与すべきでない。]
2.3 重症感染症、手術前後、重篤な外傷のある患者
[インスリン注射による血糖管理が望まれるので本剤の投与は
適さない。]
3. 組成・性状
3.1 組成
販 売 名
トラゼンタ錠5mg
有 効 成 分
1錠中
リナグリプチン 5mg
添 加 剤
D-マンニトール、部分アルファー化デンプン、
トウモロコシデンプン、コポビドン、ステアリン
酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、
タルク、マクロゴール6000NF、三二酸化鉄
3.2 製剤の性状
販 売 名
トラゼンタ錠5mg
剤
形
淡赤色のフィルムコート錠
外
形
直
径
約8mm
厚
さ
約3.5mm
重
さ
約185mg
識別コード
 D5
4. 効能又は効果
2型糖尿病
5. 効能又は効果に関連する注意
5.1
本剤の適用はあらかじめ糖尿病治療の基本である食事療法、
運動療法を十分に行った上で効果が不十分な場合に限り考慮す
ること。
6. 用法・用量
通常、成人にはリナグリプチンとして5mgを1日1回経口投与する。
8. 重要な基本的注意
8.1
本剤の使用にあたっては、患者に対し低血糖症状及びその対
処方法について十分説明すること。[9.1.1、11.1.1参照]
8.2
急性膵炎があらわれることがあるので、持続的な激しい腹痛、
嘔吐等の初期症状があらわれた場合には、速やかに医師の診察
を受けるよう患者に指導すること。[11.1.6参照]
8.3
本剤投与中は、血糖を定期的に検査するとともに、経過を十
分に観察し、常に投与継続の必要性について注意
                                
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