デュロキセチンカプセル30mg「KMP」［うつ病・うつ状態］

국가: 일본

언어: 일본어

출처: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

유효 성분:

デュロキセチン塩酸塩

제공처:

共創未来ファーマ株式会社

INN (국제 이름):

Duloxetine hydrochloride

약제 형태:

淡黄白色不透明/微黄白色不透明のカプセル剤、長さ15.8mm

관리 경로:

内服剤

치료 징후:

脳内のセロトニンとノルアドレナリンの再取り込みを阻害し神経伝達をスムーズにすることにより、気分を和らげ、不安、いらいら、不眠などの症状を改善します。
通常、うつ病・うつ状態の治療に用いられます。

제품 요약:

英語の製品名 DULOXETINE Capsules 30 mg "KMP" [depression and depressive states]]; シート記載: （表）デュロキセチン 30mg「KMP」、デュロキセチン、30mg
（裏）Duloxetine 30mg「KMP」、デュロキセチン、30mg、「KMP」

환자 정보 전단

くすりのしおり
内服剤
2021
年
06
月作成
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:デュロキセチンカプセル
30MG「KMP」［うつ病・うつ状
態］
主成分:
デュロキセチン塩酸塩
(Duloxetine hydrochloride)
剤形:
淡黄白色不透明
/
微黄白色不透明のカプセル剤、長さ
15.8mm
シート記載など:
（表）デュロキセチン
30mg
「
KMP
」、デュロキセチ
ン、
30mg
（裏）
Duloxetine 30mg
「
KMP
」、デュロキセチン、
30mg
、
「
KMP
」
この薬の作用と効果について
脳内のセロトニンとノルアドレナリンの再取り込みを阻害し神経伝達をスムーズにすることにより、気
分を和らげ、不安、いらいら、不眠などの症状を改善します。
通常、うつ病・うつ状態の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害、腎障害、閉塞隅
角緑内障がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は((　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
日
1
回朝食後にデュロキセチンとして
20mg
から服用しはじめ、
1
週間以上あけた後
に、
1
日
40mg
に増量されます。なお、効果不十分な場合には
1
日
2

제품 특성 요약

－
１
－
2. 禁忌（次の患者には投与しないこと）
2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2.2
モノアミン酸化酵素（MAO）阻害剤（セレギリン塩酸塩、
ラサギリンメシル酸塩、サフィナミドメシル酸塩）を投与中
あるいは投与中止後2週間以内の患者［10.1参照］
2.3 高度の肝機能障害のある患者［9.3.1参照］
2.4 高度の腎機能障害のある患者［9.2.1、16.6.1参照］
2.5
コントロール不良の閉塞隅角緑内障の患者［症状が悪化す
ることがある。］
3. 組成・性状
3.1 組成
品 名
デュロキセチンカプセル
20mg「KMP」
デュロキセチンカプセル
30mg「KMP」
有効成分
［1カプセル中］
デュロキセチン塩酸塩
（デュロキセチンとして）
22.4mg
（20mg）
33.7mg
（30mg）
添
加
剤
カプセル
内容物
クエン酸トリエチル、酸化チタン、タルク、トウモロコシデ
ンプン、白糖、ヒプロメロース、ヒプロメロース酢酸エステ
ルコハク酸エステル
カプセル
本体
塩化K、カラギーナン、酸化チタン、三二酸化鉄、ジメチル
ポリシロキサン、ソルビタン脂肪酸エステル、ヒプロメロース
3.2 製剤の性状
品 名
デュロキセチンカプセル
20mg「KMP」
デュロキセチンカプセル
30mg「KMP」
外 形
KMP
4号
KMP
3号
剤 形
硬カプセル剤
性 状
頭　部：淡赤白色不透明
胴　部：微黄白色不透明
内容物：
白色～微灰白色の顆
粒
頭　部：淡黄白色不透明
胴　部：微黄白色不透明
内容物：
白色～微灰白色の顆
粒
全長（mm）
14.5
15.8
重量（mg）
約153
約220
4. 効能又は効果
○うつ病・うつ状態
○下記疾患に伴う疼痛
糖尿病性神経障害
線維筋痛症
慢性腰痛症
変形性関節症
5. 効能又は効果に関連する注意
〈効能共通〉
5.1
抗うつ剤の投与により、24歳以下の患者で、自殺念慮�