デキサメタゾン軟膏口腔用0.1%「CH」

국가: 일본

언어: 일본어

출처: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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환자 정보 전단 환자 정보 전단 (PIL)
08-04-2022
제품 특성 요약 제품 특성 요약 (SPC)
30-08-2023

유효 성분:

デキサメタゾン

제공처:

日本ジェネリック株式会社

INN (International Name):

Dexamethasone

약제 형태:

白色〜帯黄白色の軟膏剤

관리 경로:

外用剤

치료 징후:

合成副腎皮質ステロイドで、局所抗炎症作用を示し、口腔内の炎症を抑え、口内炎などの症状を改善します。
通常、びらんまたは潰瘍を伴う難治性口内炎や舌炎の治療に用いられます。

제품 요약:

英語の製品名 DEXAMETHASONE Oral Ointment 0.1% "CH"; シート記載: 口腔粘膜治療剤、2g、デキサメタゾン軟膏口腔用0.1%「CH」、CH-AK

환자 정보 전단

                                くすりのしおり
外用剤
2009
年
07
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:デキサメタゾン軟膏口腔用 0.1%「CH」
主成分:
デキサメタゾン
(Dexamethasone)
剤形:
白色~帯黄白色の軟膏剤
シート記載など:
口腔粘膜治療剤、
2g
、デキサメタゾン軟膏口腔用
0.1%
「
CH
」、
CH-AK
この薬の作用と効果について
合成副腎皮質ステロイドで、局所抗炎症作用を示し、口腔内の炎症を抑え、口内炎などの症状を改善しま
す。
通常、びらんまたは潰瘍を伴う難治性口内炎や舌炎の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。口腔内に感染がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて
他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、
1
日
1
~数回適量を患部に塗ります。症状により適宜増減されます。必ず指示された使用方法に
従ってください。
・眼科用ではないため、眼には使用しないでください。
・使い忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く
1
回分を使用してください。ただし、次の使用時間
が近い場合は
1
回飛ばして、次の通常の使用時間に
1
回分を使用
                                
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제품 특성 요약

                                品
名
(新記載)デキサメタゾン軟膏口腔用 0.1%「CH」
制作日
MC
2023.6.15
E
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
1209Y08039721
三校
中
村
色
調
アカ A
トラップ
(
)
角度
tswe9
APP.TB
品
名
(新記載)デキサメタゾン軟膏口腔用 0.1%「CH」
制作日
MC
2023.6.15
E
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
1209Y08039721
三校
中
村
色
調
スミ
トラップ
(
)
角度
tswe9
APP.TB
-
1
-
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
本剤に対し過敏症の既往歴のある患者
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
デキサメタゾン軟膏口腔用0.1%「CH」
有効成分
1g中
日局 デキサメタゾン 1mg
添加剤
流動パラフィン、ヒドロキシプロピルセルロース、カルボ
キシビニルポリマー、ゲル化炭化水素
3.2 製剤の性状
販売名
デキサメタゾン軟膏口腔用0.1%「CH」
色調・剤形
白色~帯黄白色のなめらかな軟膏剤である。
識別コード
CH-AK
4. 効能又は効果
びらん又は潰瘍を伴う難治性口内炎及び舌炎
6. 用法及び用量
通常、適量を1日1~数回患部に塗布する。なお症状により適宜
増減する。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.1 口腔内に感染を伴う患者
治療上やむを得ないと判断される場合を除き使用しないが、や
むを得ず使用する場合には、あらかじめ適切な抗菌剤、抗真菌
剤による治療を行うか、又はこれらとの併用を考慮すること。
感染症の増悪を招くおそれがある。
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には治療上の有益性が
危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又
は中止を検討すること。本剤のヒト母乳中
                                
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