국가: 일본
언어: 일본어
출처: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
テプレノン
株式会社陽進堂
Teprenone
灰青緑色不透明/淡橙色不透明のカプセル剤、長径約14.2mm、短径約5.1mm
内服剤
胃粘膜の血流の流れをよくし、胃粘膜成分の合成と分泌を高めたり、胃粘膜を正常に保つ働きのあるプロスタグランジンを増やすことにより、組織を修復させる作用があります。
通常、急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期、胃潰瘍の治療に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載: (表)テプレノンカプセル50mg「YD」、YD480、50mg、(裏)50mg、テプレノンカプセル50mg「YD」、50mg、胃炎・胃潰瘍治療剤
くすりのしおり 内服剤 2017 年 12 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:テプレノンカプセル 50MG「YD」 主成分: テプレノン (Teprenone) 剤形: 灰青緑色不透明 / 淡橙色不透明のカプセル剤、長径約 14.2mm 、短径約 5.1mm シート記載など: (表)テプレノンカプセル 50mg 「 YD 」、 YD480 、 50mg 、 (裏) 50mg 、テプレノンカプセル 50mg 「 YD 」、 50mg 、胃炎・ 胃潰瘍治療剤 この薬の作用と効果について 胃粘膜の血流の流れをよくし、胃粘膜成分の合成と分泌を高めたり、胃粘膜を正常に保つ働きのあるプロ スタグランジンを増やすことにより、組織を修復させる作用があります。 通常、急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期、胃潰瘍の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 1 カプセル(主成分として 50mg )を 1 日 3 回食後に服用しますが、年齢・症状によ り適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。 ・飲み忘れた場合は、気がつい 전체 문서 읽기
2023年10月改訂(第1版) * 日本標準商品分類番号 872329 承認番号 22900AMX00567 販売開始 1998年8月 貯 法:室温保存 有効期間:3年 胃炎・胃潰瘍治療剤 日本薬局方 テプレノンカプセル 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 テプレノンカプセル50mg「YD」 有効成分 1カプセル中、テプレノン50mg 添加剤 無水ケイ酸、乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロー ス、トコフェロール、ゼラチン、酸化チタン、ラウリル 硫酸Na、黄色5号、青色1号 3.2 製剤の性状 販売名 テプレノンカプセル50mg「YD」 性状・剤形 キャップが灰青緑色不透明、ボディが淡橙色不透明の硬 カプセル剤で、内容物は白色~帯黄白色の粉末 外形 大きさ 4号カプセル 識別コード YD480 4. 効能又は効果 下記疾患の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の 改善 急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期 〇 胃潰瘍 〇 6. 用法及び用量 通常成人、3カプセル(テプレノンとして150mg)を1日3 回に分けて食後に経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 9. 特定の背景を有する患者に関する注意 9.5 妊婦 妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の 有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与す ること。妊娠中の投与を対象とした有効性及び安全性を 指標とした臨床試験は実施していない。 9.6 授乳婦 治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の 継続又は中止を検討すること。 9.7 小児等 小児等を対象とした臨床試験は実施していない。 9.8 高齢者 一般に、生理機能が低下していることが多い。 11. 副作用 次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に 行い、異常が認められた場合には、投与を中止するなど 適切な処置を行うこ 전체 문서 읽기