국가: 일본
언어: 일본어
출처: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ヘパリン類似物質; 副腎エキス; サリチル酸
三笠製薬株式会社
Heparinoid; Suprarenal extract; Salicylic acid
淡褐色のクリーム剤、(チューブ)白色、(キャップ)黄緑色
外用剤
皮膚から炎症部位に浸透した成分による抗炎症作用、末梢循環促進作用などにより、痛みや腫れをやわらげます。
通常、外傷後の疼痛・腫脹・血腫、肩関節周囲炎、腱・腱鞘・腱周囲炎、筋・筋膜性腰痛、変形性関節症(深部関節を除く)、関節リウマチによる小関節の腫脹・疼痛の緩解に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載: MZ-ZTC
くすりのしおり 外用剤 2017 年 03 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:ゼスタッククリーム 主成分: ヘパリン類似物質 (Heparinoid) 副腎エキス (Suprarenal extract) サリチル酸 (Salicylic acid) 剤形: 淡褐色のクリーム剤、(チューブ)白色、(キャップ)黄緑色 シート記載など:MZ-ZTC この薬の作用と効果について 皮膚から炎症部位に浸透した成分による抗炎症作用、末梢循環促進作用などにより、痛みや腫れをやわら げます。 通常、外傷後の疼痛・腫脹・血腫、肩関節周囲炎、腱・腱鞘・腱周囲炎、筋・筋膜性腰痛、変形性関節症 (深部関節を除く)、関節リウマチによる小関節の腫脹・疼痛の緩解に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。出血性血液疾患(たとえ ば血友病や血小板減少症、紫斑病など)がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、 1 日 1 ~数回適量を塗って擦り込むか、または、ガーゼなどにのばして貼ります。必ず指示され た使用方法に従ってください。 ・潰瘍やびらん面(傷 전체 문서 읽기
品 名 ゼスタッククリーム 新記載 制作日 MC 2023.10.17 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 0446A05292011 二校 佐 野 色 調 アカ A トラップ ( ) 角度 u63t4 APP.TB 品 名 ゼスタッククリーム 新記載 制作日 MC 2023.10.17 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 0446A05292011 二校 佐 野 色 調 スミ トラップ ( ) 角度 u63t4 APP.TB 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 出血性血液疾患(血友病、血小板減少症、紫斑病等) [本剤に含まれるヘパリン類似物質は血液凝固抑制作用を有 し、出血を助長するおそれがある。] 2.2 僅少な出血でも重大な結果を来すことが予想される場合 [本剤に含まれるヘパリン類似物質は血液凝固抑制作用を有 し、出血を助長するおそれがある。] 2.3 サリチル酸に対し過敏症の既往歴のある患者 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 ゼスタッククリーム 有効成分(1g中) ヘパリン類似物質 2.0mg 副腎エキス 10.0mg 日本薬局方サリチル酸 20.0mg 添加剤 1,3-ブチレングリコール、スクワラン、ステア リン酸、セトステアリルアルコール、ジエタノー ルアミン、ステアリン酸ポリオキシル、自己乳化 型ステアリン酸グリセリン、チモール、エデト酸 Na 3.2 製剤の性状 色・剤形・におい 淡褐色の粘性のある軟膏剤で、特異なにおいがあ る。 pH 5.5~6.5 4. 効能又は効果 変形性関節症(深部関節を除く)、関節リウマチによる小関節の 腫脹・疼痛の緩解、筋・筋膜性腰痛、肩関節周囲炎、腱・腱 鞘・腱周囲炎、外傷後の疼痛・腫脹・血腫 6. 用法及び用量 通常、1日1~数回適量を塗擦又はガーゼ等にのばして貼付する。 症状により密封法を行う。 9. 特定の背景を有する患者に関する 전체 문서 읽기