ジュンコウ龍胆瀉肝湯FCエキス細粒 医療用

국가: 일본

언어: 일본어

출처: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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환자 정보 전단 환자 정보 전단 (PIL)
08-04-2022
제품 특성 요약 제품 특성 요약 (SPC)
10-02-2023

유효 성분:

龍胆瀉肝湯

제공처:

大杉製薬株式会社

INN (International Name):

Ryutanshakanto

약제 형태:

黄褐色の細粒剤

관리 경로:

内服剤

치료 징후:

この薬は漢方薬です。あなたの体質や症状にあわせて処方されます。
比較的体力があり、下腹部筋肉が緊張しがちな人に用いられます。
通常、排尿痛、残尿感、尿の濁り、おりものの治療に用いられます。

제품 요약:

英語の製品名 JUNKOU Ryutanshakanto FC Extract Fine Granules for Ethical Use; シート記載: ジュンコウ、FC76、りゅうたん しゃかん とう、龍胆瀉肝湯エキス細粒、1包1.5g

환자 정보 전단

                                くすりのしおり
内服剤
2020
年
12
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:ジュンコウ龍胆瀉肝湯 FC
エキス細粒 医療用
主成分:
龍胆瀉肝湯
(Ryutanshakanto)
剤形:
黄褐色の細粒剤
シート記載など:
ジュンコウ、
FC76
、りゅうたん しゃかん とう、龍胆瀉肝湯エ
キス細粒、
1
包
1.5g
この薬の作用と効果について
この薬は漢方薬です。あなたの体質や症状にあわせて処方されます。
比較的体力があり、下腹部筋肉が緊張しがちな人に用いられます。
通常、排尿痛、残尿感、尿の濁り、おりものの治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
日
9.0g
を
2
~
3
回に分割し、食前もしくは食間に水またはぬるま湯で服用します。年
齢・体重・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の薬を飲む時間に近い
場合は
1
回飛ばして、次の決められた
                                
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제품 특성 요약

                                - 1 -
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
ジュンコウ 龍胆瀉肝湯FCエキス細粒 医療用
有効成分
本剤は1日量9.0g中、下記生薬より抽出した水製乾燥
エキス(龍胆瀉肝湯エキス)5.6gを含有する。
日局 トウキ    5g   日局 シャゼンシ  3g
日局 ジオウ    5g   日局 リュウタン  1g
日局 モクツウ   5g   日局 サンシシ   1g
日局 オウゴン   3g   日局 カンゾウ   1g
日局 タクシャ   3g
添加剤
トウモロコシデンプン、乳糖水和物
3.2 製剤の性状
剤形
細粒剤
色調
黄褐色
におい
特異なにおい
味
わずかに甘い
識別コード FC76
4. 効能又は効果
比較的体力があり、下腹部筋肉が緊張する傾向のあるものの次の
諸症:
排尿痛、残尿感、尿の濁り、こしけ
6. 用法及び用量
通常、成人1日9.0gを2~3回に分割し、食前又は食間に経口投与
する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
8. 重要な基本的注意
8.1
本剤の使用にあたっては、患者の証(体質・症状)を考慮して
投与すること。なお、経過を十分に観察し、症状・所見の改善が
認められない場合には、継続投与を避けること。
8.2
本剤にはカンゾウが含まれているので、血清カリウム値や血圧
値等に十分留意すること。[10.2、11.1.2、11.1.3参照]
8.3
サンシシ含有製剤の長期投与(多くは5年以上)により、大腸の
色調異常、浮腫、びらん、潰瘍、狭窄を伴う腸間膜静脈硬化症が
あらわれるおそれがある。長期投与する場合にあっては、定期的
にCT、大腸内視鏡等の検査を行うことが望ましい。[11.1.5参照]
8.4
他の漢方製剤等を併用する場合は、含有生薬の重複に注意すること。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 
                                
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