국가: 일본
언어: 일본어
출처: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
シチコリン
日医工株式会社
Citicoline
注射剤
注射剤
脳血流の増加作用、脳血管抵抗の低下作用により、脳循環を改善します。レシチン生合成促進作用を介して膵の生体膜を修復します。
通常、頭部外傷に伴う意識障害、脳手術に伴う意識障害、脳梗塞急性期意識障害の治療、脳卒中片麻痺患者の上肢機能回復促進、急性膵炎、慢性再発性膵炎の急性増悪期、術後の急性膵炎に対する蛋白分解酵素阻害剤との併用療法に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載:
くすりのしおり 注射剤 2013 年 02 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:シチコリン注 250MG/2ML「日医工」 主成分: シチコリン (Citicoline) 剤形: 注射剤 シート記載など: この薬の作用と効果について 脳血流の増加作用、脳血管抵抗の低下作用により、脳循環を改善します。レシチン生合成促進作用を介し て膵の生体膜を修復します。 通常、頭部外傷に伴う意識障害、脳手術に伴う意識障害、脳梗塞急性期意識障害の治療、脳卒中片麻痺患 者の上肢機能回復促進、急性膵炎、慢性再発性膵炎の急性増悪期、術後の急性膵炎に対する蛋白分解酵素 阻害剤との併用療法に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・頭部外傷、脳手術に伴う意識障害:通常、成人は 1 日 1 ~ 2 回、点滴で静脈内に注射、静脈内に注射ま たは筋肉内に注射します。 脳卒中後の片麻痺:通常、 1 日 1 回、 4 週間連日静脈内注射し、改善傾向が認められる場合には更に 4 週間継続注射します。 膵炎: 전체 문서 읽기
2024年 2月改訂(第1版) 日本標準商品分類番号 87119、872399 100mg/2mL 500mg/10mL 250mg/2mL 承認番号 21800AMX10739000 21800AMX10740000 21800AMX10857000 販売開始 1971年4月 1971年4月 1972年7月 500mg/2mL 1000mg/4mL 承認番号 21800AMX10741000 21800AMX10742000 販売開始 1985年9月 1985年9月 貯法:室温保存 有効期間:3年 意識障害治療剤 処方箋医薬品 注) シチコリン注100MG/2ML「日医工」 シチコリン注500MG/10ML「日医工」 シチコリン注250MG/2ML「日医工」 シチコリン注500MG/2ML「日医工」 シチコリン注1000MG/4ML「日医工」 CITICOLINE INJECTION シチコリン注射液 注)注意-医師等の処方箋により使用すること 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2. 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 組成・性状 3. 組成 3.1 販売名 シチコリン注 100mg/2mL 「日医工」 シチコリン注 500mg/10mL 「日医工」 シチコリン注 250mg/2mL 「日医工」 有効成分 1管(2mL)中 シチコリン 100mg 1管(10mL)中 シチコリン 500mg 1管(2mL)中 シチコリン 250mg 添加剤 1管中 pH調節剤 適量 販売名 シチコリン注 500mg/2mL「日医工」 シチコリン注 1000mg/4mL「日医工」 有効成分 1管(2mL)中 シチコリン 500mg 1管(4mL)中 シチコリン 1000mg 添加剤 1管中 pH調節剤 適量 製剤の性状 3.2 販売名 シチコリン注 100mg/2mL 「日医工」 シチコリン注 500mg/10mL 「日医工」 シチコリン注 250mg/2mL 「日医工」 剤形・性状 水性注射剤 無色澄明の液 pH 6.5~8.0 浸透圧比 1.5~1.8 (生理食塩液に 対する比) 0.6~0.8 (生理食塩液に対する比) 販売名 シチコリン注 500mg/2mL「日医工」 シチコリン注 1000mg/4mL「日医工」 剤形・性状 水性注射剤 無色澄明の液 pH 6.5~8.0 浸透圧比 3.0~3.6 (生理食塩液に対する比) 効能又は効果 4. 頭部外傷に伴う意識障害 전체 문서 읽기