コロンフォート内用懸濁液25%

국가: 일본

언어: 일본어

출처: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

지금 구매하세요

환자 정보 전단 환자 정보 전단 (PIL)
08-04-2022
제품 특성 요약 제품 특성 요약 (SPC)
03-12-2021

유효 성분:

硫酸バリウム

제공처:

株式会社伏見製薬所

INN (International Name):

Barium sulfate

약제 형태:

白色〜淡黄白色の懸濁液剤

관리 경로:

内服剤

치료 징후:

大腸CT検査を行う前に飲むことで、腸管内での生体組織と内容物を明確に識別して、大腸CT検査をしやすくします。
通常、腸内容物の標識による大腸コンピューター断層撮像の補助として用いられます。

제품 요약:

英語の製品名 ; シート記載:

환자 정보 전단

                                くすりのしおり
内服剤
2016
年
06
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:コロンフォート内用懸濁液 25%
主成分:
硫酸バリウム
(Barium sulfate)
剤形:
白色~淡黄白色の懸濁液剤
シート記載など:
この薬の作用と効果について
大腸
CT
検査を行う前に飲むことで、腸管内での生体組織と内容物を明確に識別して、大腸
CT
検査をし
やすくします。
通常、腸内容物の標識による大腸コンピューター断層撮像の補助として用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化管に穿孔、閉塞、ろ
う孔、狭窄、憩室またはこれらの疑いがある。消化管に急性出血、炎症性疾患がある。全身が衰弱して
いる。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、成人は、
1
回
32mL
(主成分として
8g
)を検査前日から毎食後に
3
回服用します。必ず指示さ
れた服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合は、検査ができない場合がありますので、担当の医師または薬剤師に相談してくださ
い。
2
回分を一度に飲んではいけません。
・
                                
                                전체 문서 읽기
                                
                            

제품 특성 요약

                                承認番号 22800AMX00371000
日本標準商品分類番号
877212
貯法:室温保存
有効期間:3 年
2.禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1 消化管の穿孔又はその疑いのある患者[消化管外(腹腔
内等)に漏れることにより、バリウム腹膜炎等の重篤な症
状を引き起こすおそれがある。][11.1.2参照]
2.2 消化管に急性出血のある患者[出血部位に穿孔を生ずる
おそれがある。また、粘膜損傷部等より硫酸バリウムが血
管内に侵入するおそれがある。]
2.3 消化管の閉塞又はその疑いのある患者[穿孔を生ずるお
それがある。][11.1.2参照]
2.4 全身衰弱の強い患者[全身状態がさらに悪化するおそれ
がある。]
2.5 硫酸バリウム製剤に対し、過敏症の既往歴のある患者
3.組成・性状
3.1 組成
4.効能又は効果
腸内容物の標識による大腸コンピューター断層撮像の補助
6.用法及び用量
通常、成人には、本剤1回32mL(硫酸バリウムとして8g)を検
査前日から毎食後に3回経口投与する。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 本剤の適用に際しては、本剤服用前の非標識の残便を排泄し、
また、硫酸バリウムの速やかな排泄を促すため、日常の排便状
況に応じて緩下剤等を併用すること。
7.2 本剤の投与タイミングは、検査の時間、食事と検査の間隔等
に応じて決定すること。[17.1.1参照]
8.重要な基本的注意
8.1 大腸CT検査の前処置として行われる腸管拡張において、腸管
内圧上昇やカテーテルによる外傷に起因してまれに消化管穿孔
を起こすことが報告されている。このような症例では、本剤の
適用によりバリウム腹膜炎を引き起こすおそれがあるため、送
気等の処置は慎重に行うこと。
8.2 硫酸バリウム製剤では、消化
                                
                                전체 문서 읽기