クラシエ柴胡加竜骨牡蛎湯エキス細粒

국가: 일본

언어: 일본어

출처: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

지금 구매하세요

Download 환자 정보 전단 (PIL)
08-04-2022
Download 제품 특성 요약 (SPC)
04-10-2023

유효 성분:

柴胡加竜骨牡蛎湯

제공처:

クラシエ薬品株式会社

INN (국제 이름):

Saikokaryukotsuboreito

약제 형태:

淡かっ色〜かっ色の細粒剤

관리 경로:

内服剤

치료 징후:

この薬は漢方薬です。体質や症状に合わせて処方されます。
精神不安があり、どうき、不眠などを伴う症状などに用いられます。
通常、高血圧に伴う症状(どうき、不安、不眠)、神経症、更年期神経症、小児夜なきなどの治療に用いられます。

제품 요약:

英語の製品名 Kracie Saikokaryukotsuboreito Extract Fine Granules; シート記載: KB-12 柴胡加竜骨牡蛎湯 3.0g
EK-12 柴胡加竜骨牡蛎湯 2.0g

환자 정보 전단

                                くすりのしおり
内服剤
2020
年
02
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:クラシエ柴胡加竜骨牡蛎湯エキス細粒
主成分:
柴胡加竜骨牡蛎湯
(Saikokaryukotsuboreito)
剤形:
淡かっ色~かっ色の細粒剤
シート記載など:KB-12
柴胡加竜骨牡蛎湯
3.0g
EK-12
柴胡加竜骨牡蛎湯
2.0g
この薬の作用と効果について
この薬は漢方薬です。体質や症状に合わせて処方されます。
精神不安があり、どうき、不眠などを伴う症状などに用いられます。
通常、高血圧に伴う症状(どうき、不安、不眠)、神経症、更年期神経症、小児夜なきなどの治療に用い
られます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。下痢・軟便がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
日
6.0g
を
2
~
3
回に分割し、食前または食間に服用します。年齢・体重・症状により適
宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間まで近
い場合は飲まな
                                
                                전체 문서 읽기
                                
                            

제품 특성 요약

                                品
名
EK3-12 柴胡加竜骨牡蛎湯 新記載
制作日
MC
2023.9.12
E
本コード
校
作業者印 AC
仮コード
0173A06267611
二校
中
村
色
調
スミ
トラップ
(
)
角度
u7g91
APP.TB
-
1
-
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
クラシエ柴胡加竜骨牡蛎湯エキス細粒
有効成分
本品1日量(6.0g)中
日局サイコ
5.0g
日局ハンゲ
4.0g
日局ブクリョウ
3.0g
日局ケイヒ
3.0g
日局タイソウ
2.5g
日局ニンジン
2.5g
日局ボレイ
2.5g
日局ショウキョウ0.8g
日局オウゴン
2.5g
日局ダイオウ
1.0g
日局リュウコツ
2.5g
上記の混合生薬より抽出した柴胡加竜骨牡蛎湯
エキス粉末3,900mgを含有する。
添加剤
日局ステアリン酸マグネシウム、日局結晶セル
ロース、日局乳糖水和物、含水二酸化ケイ素
3.2 製剤の性状
剤形
細粒
色
淡褐色~褐色
におい
特異なにおい
味
わずかに甘く苦い
識別コード
KB-12(内容量3.0g)
EK-12(内容量2.0g)
4. 効能又は効果
精神不安があって、どうき、不眠などを伴う次の諸症:
高血圧の随伴症状(どうき、不安、不眠)、神経症、更年
期神経症、小児夜なき
6. 用法及び用量
通常、成人1日6.0gを2~3回に分割し、食前又は食間に経
口投与する。
なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
8. 重要な基本的注意
8.1 本剤の使用にあたっては、患者の証(体質・症状)を
考慮して投与すること。なお、経過を十分に観察し、症
状・所見の改善が認められない場合には、継続投与を避
けること。
8.2 他の漢方製剤等を併用する場合は、含有生薬の重複に
注意すること。ダイオウを含む製剤との併用には、特に
注意すること。
8.3 ダイオウの瀉下作用には個人差が認められるので、用
法及び用量に注意すること。
9. 特定の背景を有する患
                                
                                전체 문서 읽기