국가: 일본
언어: 일본어
출처: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
バクロフェン
第一三共株式会社
Baclofen
注射剤
注射剤
脊髄のシナプス反射を抑制しγ−運動ニューロンの活性を低下させることにより、筋肉の緊張を緩和します。
通常、脳脊髄疾患に由来する痙性麻痺(重度)の治療に用いられます。
英語の製品名 GABALON INTRATHECAL INJECTION 0.2%; シート記載:
くすりのしおり 注射剤 2024 年 03 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:ギャバロン髄注 0.2% 主成分: バクロフェン (Baclofen) 剤形: 注射剤 シート記載など: この薬の作用と効果について 脊髄のシナプス反射を抑制し γ -運動ニューロンの活性を低下させることにより、筋肉の緊張を緩和しま す。 通常、脳脊髄疾患に由来する痙性麻痺(重度)の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発しんなどのアレルギー症状が出たことがある。感染症にかかってい る、てんかんおよびその既往歴がある。精神障害、消化性潰瘍、腎機能障害、肝機能障害、呼吸不全、 自律神経反射異常の既往歴がある。低体重 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、本剤専用のポンプシステムを植え込み、 1 日 1 回、髄腔内に注入します。 ・スクリーニングにより効果が確認できた場合に、ポンプ埋め込み 60 日後まで適正用量になるまで症状 に応じて適宜増減します。その後埋め込み 61 日以降は維持期として症状に応じて適宜増減し使用を継 続します。 生活上 전체 문서 읽기
品 名 ギャバロン髄注 DI 用 新記載 制作日 MC 2023.6.8 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 1410A05152101 二校 清 水 色 調 アカ トラップ ( ) 角度 u5gg5 APP.TB 品 名 ギャバロン髄注 DI 用 新記載 制作日 MC 2023.6.8 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 1410A05152101 二校 清 水 色 調 アイ トラップ ( ) 角度 u5gg5 APP.TB - 1 - ®登録商標 警告 本剤の長期持続投与は、本剤の髄腔内持続投与用に 承認された専用のポンプシステムと組み合わせて行 うため、ポンプシステムの植込み手術ならびに専用 機器による用量の調節を伴う。したがって、本剤の 長期持続投与は、当該手技及び専用機器の取り扱い に関する講習を受けた上で、本剤の安全性及び有効 性を十分理解し、施術に関する十分な知識・経験の ある医師のみが行うこと。 本剤の長期連用中に投与が突然中断されると離脱症 状(高熱、精神状態の変化、強いリバウンド痙縮、筋 硬直、横紋筋融解症等)が発現し、死亡に至る例も報 告されているので、「使用上の注意」に十分留意し、 離脱症状が発現しないよう適切な措置を講じるとと もに、患者に対し離脱症状発現の可能性について十 分説明すること。[7.3、8.1 参照] 本剤の投与に際しては、患者又はそれに代わり得る 適切な者に対して、本剤の危険性、本剤の投与が長 期にわたる可能性があること、ならびに長期持続投 与時には専用のポンプシステムと組み合わせて使用 する必要があり、ポンプシステムに由来する危険性 があることを十分に説明し、文書による同意を得た 上で投与を開始すること。 禁忌(次の患者には投与しないこと) 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 ポンプシステム植込み前に感 전체 문서 읽기