カルボシステインシロップ小児用5%「NIG」

국가: 일본

언어: 일본어

출처: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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22-08-2022
Download 제품 특성 요약 (SPC)
04-10-2023

유효 성분:

L-カルボシステイン

제공처:

日医工株式会社

INN (국제 이름):

L-Carbocisteine

약제 형태:

褐色のシロップ剤

관리 경로:

内服剤

치료 징후:

気道粘液の成分を正常化したり、荒れた粘膜を修復したりして、痰や鼻汁を出しやすくします。
通常、上気道炎(咽頭炎、喉頭炎)、急性気管支炎、気管支喘息、慢性気管支炎、気管支拡張症、肺結核などの去痰、慢性副鼻腔炎の排膿、滲出性中耳炎の排液に用いられます。

제품 요약:

英語の製品名 ; シート記載:

환자 정보 전단

                                くすりのしおり
内服剤
2022
年
08
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:カルボシステインシロップ小児用 5%「NIG」
主成分:L-
カルボシステイン
(L-Carbocisteine)
剤形:
褐色のシロップ剤
シート記載など:
この薬の作用と効果について
気道粘液の成分を正常化したり、荒れた粘膜を修復したりして、痰や鼻汁を出しやすくします。
通常、上気道炎(咽頭炎、喉頭炎)、急性気管支炎、気管支喘息、慢性気管支炎、気管支拡張症、肺結核
などの去痰、慢性副鼻腔炎の排膿、滲出性中耳炎の排液に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、幼・小児は
1
回体重
kg
あたり
0.2mL
(主成分として
10mg
)を
1
日
3
回服用しますが、年齢・
体重・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合
は、忘れた分は飲まないで
1
回分を飛ばしてくだ
                                
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제품 특성 요약

                                2023年10月改訂(第1版)
*
日本標準商品分類番号
872233
承認番号
22500AMX01355
販売開始
1990年7月
貯法:室温保存
有効期間:2年
気道粘液調整・粘膜正常化剤
カルボシステインシロップ小児用5%「NIG」
CARBOCISTEINE SYRUP FOR
PEDIATRIC
カルボシステインシロップ
禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
組成・性状
3.
組成
3.1
販売名
カルボシステインシロップ小児用5%「NIG」
有効成分
1mL中:L-カルボシステイン 50mg
添加剤
カラメル、精製白糖、ソルビン酸、pH調節剤、香料
製剤の性状
3.2
販売名
カルボシステインシロップ小児用5%「NIG」
色・剤形
褐色のシロップ剤
pH
5.5〜7.5
効能又は効果
4.
〇下記疾患の去痰
上気道炎(咽頭炎、喉頭炎)、急性気管支炎、気管支喘息、慢
性気管支炎、気管支拡張症、肺結核
〇慢性副鼻腔炎の排膿
〇滲出性中耳炎の排液
用法及び用量
6.
通常、幼・小児に、体重kg当り、カルボシステインとして1日
30mg(本品0.6mL)を3回に分割して経口投与する。
なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
特定の背景を有する患者に関する注意
9.
合併症・既往歴等のある患者
9.1
心障害のある患者
9.1.1
類薬で心不全のある患者に悪影響を及ぼしたとの報告がある。
肝機能障害患者
9.3
肝機能が悪化することがある。[11.1.2 参照]
妊婦
9.5
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には投与しないことが望
ましい。
授乳婦
9.6
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は
中止を検討すること。
高齢者
9.8
減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。
副作用
11.
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異
常
                                
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