カモスタットメシル酸塩錠100mg「トーワ」

국가: 일본

언어: 일본어

출처: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

유효 성분:

カモスタットメシル酸塩

제공처:

東和薬品株式会社

INN (국제 이름):

Camostat mesilate

약제 형태:

白色の錠剤、直径6.6mm、厚さ4.1mm

관리 경로:

内服剤

치료 징후:

蛋白分解酵素阻害剤で、膵液中の消化酵素（トリプシンなど）を阻害し、異常な亢進を抑えて、膵炎の炎症症状と痛みなどを和らげます。また胃の手術後に、食道に逆流した消化液中のトリプシンを阻害して症状を和らげます。
通常、慢性膵炎における急性症状の緩解、術後逆流性食道炎の治療に用いられます。

제품 요약:

英語の製品名 CAMOSTAT MESILATE TABLETS 100 mg "TOWA"; シート記載: Tw243、カモスタットメシル酸塩100mg、100mg

환자 정보 전단

くすりのしおり
内服剤
2018
年
02
月改訂
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:カモスタットメシル酸塩錠 100MG「トーワ」
主成分:
カモスタットメシル酸塩
(Camostat mesilate)
剤形:
白色の錠剤、直径
6.6mm
、厚さ
4.1mm
シート記載など:Tw243
、カモスタットメシル酸塩
100mg
、
100mg
この薬の作用と効果について
蛋白分解酵素阻害剤で、膵液中の消化酵素（トリプシンなど）を阻害し、異常な亢進を抑えて、膵炎の炎
症症状と痛みなどを和らげます。また胃の手術後に、食道に逆流した消化液中のトリプシンを阻害して症
状を和らげます。
通常、慢性膵炎における急性症状の緩解、術後逆流性食道炎の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は((　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:
医療担当者記入
))
・慢性膵炎：通常、
1
回
2
錠（主成分として
200mg
）を
1
日
3
回服用しますが、症状により適宜増減さ
れます。
術後逆流性食道炎：通常、
1
回
1
錠（主成分として
100mg
）を
1
日
3
回食後に服用します。
いずれの場合も、必ず指示された�

제품 특성 요약

2023年6月改訂（第1版）
日本標準商品分類番号
873999
承認番号 22500AMX01134
販売開始
1996年7月
貯
法：室温保存
有効期間：4年
経口蛋白分解酵素阻害剤
処方箋医薬品
注)
CAMOSTAT MESILATE TABLETS 100mg “TOWA”
カモスタットメシル酸塩錠
注）注意－医師等の処方箋により使用すること
禁忌（次の患者には投与しないこと）
2.
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
組成・性状
3.
組成
3.1
1錠中の
有効成分
日局 カモスタットメシル酸塩 ……………………100mg
添加剤
乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、カルメ
ロースカルシウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプ
ロメロース、マクロゴール6000、タルク、酸化チタン
製剤の性状
3.2
性状・剤形
白色～微黄白色のフィルムコーティング錠
本体
包装
識別
コード
Tw243
表
裏
側面
外形
直径(mm)
6.6
厚さ(mm)
4.1
質量(mg)
130
効能又は効果
4.
慢性膵炎における急性症状の緩解
〇
術後逆流性食道炎
〇
効能又は効果に関連する注意
5.
〈慢性膵炎における急性症状の緩解〉
胃液吸引、絶食、絶飲等の食事制限を必要とする慢性膵炎の重
症患者に本剤を投与しないこと。
5.1
〈術後逆流性食道炎〉
胃液の逆流による術後逆流性食道炎には、本剤の効果が期待で
きないので使用しないこと。
5.2
用法及び用量
6.
〈慢性膵炎における急性症状の緩解〉
通常1日量カモスタットメシル酸塩として600mgを3回に分けて経
口投与する。症状により適宜増減する。
〈術後逆流性食道炎〉
通常1日量カモスタットメシル酸塩として300mgを3回に分けて食
後に経口投与する。
重要な基本的注意
8.
〈効能共通〉
重篤な高カリウム血症があらわれることがあるので、血清電解
質検査を行うこと。［11.1.4参