カベルゴリン錠0.25mg「サワイ」[パーキンソン病]

국가: 일본

언어: 일본어

출처: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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환자 정보 전단 환자 정보 전단 (PIL)
13-02-2023
제품 특성 요약 제품 특성 요약 (SPC)
05-04-2023

유효 성분:

カベルゴリン

제공처:

沢井製薬株式会社

INN (International Name):

Cabergoline

약제 형태:

白色の錠剤、直径5.5mm、厚さ2.9mm

관리 경로:

内服剤

치료 징후:

脳内の神経伝達物質(ドパミン)の受容体に直接作用して抗パーキンソン作用を発現し、手足のふるえ、筋肉が硬くなる、動作緩慢、歩行障害などを緩和します。
通常、パーキンソン病の治療に用いられます。

제품 요약:

英語の製品名 CABERGOLINE Tablets 0.25mg "SAWAI" [for Parkinson's disease]; シート記載: カベルゴリン0.25mg「サワイ」、SW-CG.25、Cabergoline 0.25「SAWAI」

환자 정보 전단

                                くすりのしおり
内服剤
2022
年
12
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:カベルゴリン錠
0.25MG「サワイ」[パーキンソン病]
主成分:
カベルゴリン
(Cabergoline)
剤形:
白色の錠剤、直径
5.5mm
、厚さ
2.9mm
シート記載など:
カベルゴリン
0.25mg
「サワイ」、
SW-CG.25
、
Cabergoline
0.25
「
SAWAI
」
この薬の作用と効果について
脳内の神経伝達物質(ドパミン)の受容体に直接作用して抗パーキンソン作用を発現し、手足のふるえ、
筋肉が硬くなる、動作緩慢、歩行障害などを緩和します。
通常、パーキンソン病の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。心臓弁尖肥厚、心臓弁可
動制限およびこれらに伴う狭窄などの心臓弁膜の病変があるまたはその既往歴、妊娠中毒症、産褥期高
血圧症、肝機能障害またはその既往歴、胸膜炎、胸水、胸膜線維症、肺線維症、心膜炎、心嚢液貯留、
後腹膜線維症またはその既往歴、消化性潰瘍や消化管出血またはその既往歴、レイノー病、精神病また
はその既往歴、低血圧症、心血管障害またはその既往歴、下垂体腫瘍が進展し視力障害などがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使
                                
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제품 특성 요약

                                -
1
-
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1 麦角製剤に対し過敏症の既往歴のある患者
2.2
心エコー検査により、心臓弁尖肥厚、心臓弁可動制限及
びこれらに伴う狭窄等の心臓弁膜の病変が確認された患者
及びその既往のある患者[症状を悪化させるおそれがある。]
[8.3、8.4参照]
2.3
妊娠中毒症の患者[産褥期に痙攣、脳血管障害、心臓発
作、高血圧が発現するおそれがある。]
2.4
産褥期高血圧の患者[産褥期に痙攣、脳血管障害、心臓発
作、高血圧が発現するおそれがある。]
3. 組成・性状
3.1 組成
品 名
カベルゴリン錠0.25mg
「サワイ」
カベルゴリン錠1.0mg
「サワイ」
有効成分
[1錠中]
日局カベルゴリン
0.25mg
1.0mg
添加剤
乳糖、L-ロイシン
3.2 製剤の性状
品 名
カベルゴリン錠0.25mg
「サワイ」
カベルゴリン錠1.0mg
「サワイ」
外 形
 
 
 
 
剤 形
素錠
割線入り素錠
性 状
白色
直径(mm)
5.5
7.4×3.8
厚さ(mm)
2.9
2.9
重量(mg)
約80
約80
識別コード
SW CG .25
SW CG 1
4. 効能又は効果
〈製剤共通〉
○パーキンソン病
○乳汁漏出症
○高プロラクチン血性排卵障害
○高プロラクチン血性下垂体腺腫(外科的処置を必要としない
場合に限る)
○産褥性乳汁分泌抑制
〈カベルゴリン錠0.25mg「サワイ」〉
○生殖補助医療に伴う卵巣過剰刺激症候群の発症抑制
5. 効能又は効果に関連する注意
〈パーキンソン病〉
5.1
非麦角製剤の治療効果が不十分又は忍容性に問題があると考
えられる患者のみに投与すること。
[8.4、11.1.4参照]
〈生殖補助医療に伴う卵巣過剰刺激症候群の発症抑制〉
5.2
多嚢胞性卵巣症候群の有無、血清抗ミュラー管ホルモン濃
度、血清エストラジオール濃度、卵胞数等に基づき
                                
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