オースギ当帰芍薬散料エキスG

국가: 일본

언어: 일본어

출처: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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08-04-2022
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10-06-2022

유효 성분:

当帰芍薬散

제공처:

大杉製薬株式会社

INN (국제 이름):

Tokishakuyakusan

약제 형태:

淡灰茶褐色〜淡灰黄褐色の顆粒剤

관리 경로:

内服剤

치료 징후:

この薬は漢方薬です。あなたの体質や症状にあわせて処方されます。
比較的体力が乏しく、冷え症で貧血気味、疲労しやすい、ときに下腹部痛、頭が重い、めまい、肩こり、耳鳴り、動悸などの症状がある人に用いられます。
通常、月経不順、月経異常、月経痛、更年期障害、産前産後あるいは流産による障害(貧血、疲労倦怠、めまい、むくみ)、めまい、頭重、肩こり、腰痛、足腰の冷え、しもやけ、むくみ、しみの治療に用いられます。

제품 요약:

英語の製品名 OHSUGI Tokishakuyakusanryo Extract Granules G; シート記載: オースギSG-23、トウキ シャクヤク サン リョウ、当帰芍薬散料エキス顆粒、2.5g

환자 정보 전단

                                くすりのしおり
内服剤
2015
年
07
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:オースギ当帰芍薬散料エキス G
主成分:
当帰芍薬散
(Tokishakuyakusan)
剤形:
淡灰茶褐色~淡灰黄褐色の顆粒剤
シート記載など:
オースギ
SG-23
、トウキ シャクヤク サン リョウ、当帰芍薬散
料エキス顆粒、
2.5g
この薬の作用と効果について
この薬は漢方薬です。あなたの体質や症状にあわせて処方されます。
比較的体力が乏しく、冷え症で貧血気味、疲労しやすい、ときに下腹部痛、頭が重い、めまい、肩こり、
耳鳴り、動悸などの症状がある人に用いられます。
通常、月経不順、月経異常、月経痛、更年期障害、産前産後あるいは流産による障害(貧血、疲労倦怠、
めまい、むくみ)、めまい、頭重、肩こり、腰痛、足腰の冷え、しもやけ、むくみ、しみの治療に用いら
れます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
日
7.5g
を
2
~
3
回に分割し、食前もしくは食間に水またはぬるま湯で服用
                                
                                전체 문서 읽기
                                
                            

제품 특성 요약

                                - 1 -
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
オースギ当帰芍薬散料エキスG
有効成分
本剤は1日量7.5g中、下記生薬より抽出した水製乾燥
エキス(当帰芍薬散料エキス)4.2gを含有する。
日局 トウキ    3g   日局 ブクリョウ  4g
日局 センキュウ  3g   日局 ビャクジュツ 4g
日局 シャクヤク  4g   日局 タクシャ   4g
添加剤
乳糖水和物、トウモロコシデンプン、ステアリン酸
マグネシウム
3.2 製剤の性状
剤形
顆粒剤
色調
淡灰茶褐色~淡灰黄褐色
におい
わずかなにおい
味
やや甘く、苦く、残留性
識別コード SG-23
4. 効能又は効果
比較的体力が乏しく、冷え症で貧血の傾向があり、疲労しやすく
ときに下腹部痛、頭重、めまい、肩こり、耳鳴り、どうきなどを
訴える次の諸症:
月経不順、月経異常、月経痛、更年期障害、産前産後あるいは流
産による障害(貧血、疲労倦怠、めまい、むくみ)、めまい、頭重、
肩こり、腰痛、足腰の冷え、しもやけ、むくみ、しみ
6. 用法及び用量
通常、成人1日7.5gを2~3回に分割し、食前又は食間に経口投与
する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
8. 重要な基本的注意
8.1
本剤の使用にあたっては、患者の証(体質・症状)を考慮して
投与すること。なお、経過を十分に観察し、症状・所見の改善が
認められない場合には、継続投与を避けること。
8.2
他の漢方製剤等を併用する場合は、含有生薬の重複に注意すること。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.1 著しく胃腸の虚弱な患者
食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐、腹痛、下痢等があらわれる
ことがある。
9.1.2 食欲不振、悪心、嘔吐のある患者

                                
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