オルメサルタン錠10mg「日新」

국가: 일본

언어: 일본어

출처: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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환자 정보 전단 환자 정보 전단 (PIL)
08-04-2022
제품 특성 요약 제품 특성 요약 (SPC)
27-12-2023

유효 성분:

オルメサルタン メドキソミル

제공처:

日新製薬株式会社

INN (International Name):

Olmesartan medoxomil

약제 형태:

白色の割線入り錠剤、直径7.0mm、厚さ2.3mm

관리 경로:

内服剤

치료 징후:

アンジオテンシンIIタイプ1受容体に選択的に作用して、アンジオテンシンIIの結合を競合的に阻害して、血圧を低下させます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。

제품 요약:

英語の製品名 ; シート記載: (表)オルメサルタン錠10mg「日新」、オルメサルタン、10mg、日新、(裏)Olmesartan 10mg“NISSIN”、オルメサルタン「日新」、10mg、高血圧症のくすり

환자 정보 전단

                                くすりのしおり
内服剤
2020
年
06
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:オルメサルタン錠 10MG「日新」
主成分:
オルメサルタン メドキソミル
(Olmesartan medoxomil)
剤形:
白色の割線入り錠剤、直径
7.0mm
、厚さ
2.3mm
シート記載など:
(表)オルメサルタン錠
10mg
「日新」、オルメサルタ
ン、
10mg
、日新、(裏)
Olmesartan 10mg“NISSIN”
、オルメ
サルタン「日新」、
10mg
、高血圧症のくすり
この薬の作用と効果について
アンジオテンシン
II
タイプ
1
受容体に選択的に作用して、アンジオテンシン
II
の結合を競合的に阻害し
て、血圧を低下させます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中、妊娠している可能性がある
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回主成分として
10
~
20mg
を
1
日
1
回服用します。
1
日
5
~
10mg
から服用が開始さ
れ、年齢・症状により適宜増減されますが、
1
日最大量は
40mg
までとされています。本剤は
1
錠中に
主成分を
10mg
含有します。必
                                
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제품 특성 요약

                                −1−
2023年12月改訂(第1版)
日本標準商品分類番号
872149
高親和性AT
1
レセプターブロッカー
日本薬局方 オルメサルタン メドキソミル錠
4. 効能又は効果
 高血圧症
6. 用法及び用量
通常、成人にはオルメサルタン
メドキソミルとして10〜
20mgを1日1回経口投与する。なお、1日5〜10mgから投与を
開始し、年齢、症状により適宜増減するが、1日最大投与量
は40mgまでとする。
8. 重要な基本的注意
8.1
本剤を含むアンジオテンシンⅡ受容体拮抗剤投与中に重篤
な肝機能障害があらわれたとの報告があるので、肝機能検査
を実施するなど観察を十分に行うこと。[11.1.5参照]
8.2
手術前24時間は投与しないことが望ましい。アンジオテン
シンⅡ受容体拮抗剤投与中の患者は、麻酔及び手術中にレニ
ン‑アンジオテンシン系の抑制作用による高度な血圧低下を
起こす可能性がある。
8.3
降圧作用に基づくめまい、ふらつきがあらわれることがあ
るので、高所作業、自動車の運転等危険を伴う機械を操作す
る際には注意させること。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.1
両側性腎動脈狭窄のある患者又は片腎で腎動脈狭窄のあ
る患者
治療上やむを得ないと判断される場合を除き、使用は避ける
こと。腎血流量の減少や糸球体ろ過圧の低下により急速に腎
機能を悪化させるおそれがある。
9.1.2 高カリウム血症の患者
治療上やむを得ないと判断される場合を除き、使用は避ける
こと。高カリウム血症を増悪させるおそれがある。
また、腎機能障害、コントロール不良の糖尿病等により血清
カリウム値が高くなりやすい患者では、血清カリウム値に注
意すること。
9.1.3 脳血管障害の
                                
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